ボブはボブでも短めが旬! 夏にぴったりな“ミニボブ”ってどんなヘア?
去年末あたりから、じわじわ人気の出てきているミニボブ。顎上でバッサリと切った短めのヘアスタイルで、イメチェンにはぴったり!
そんなミニボブを種類別にご紹介したいと思います。夏に向けて、さっぱりとした爽やかヘアーを手に入れちゃいましょう♡
基本的なミニボブはこんな感じ。前髪を切りそろえてワンレンにすると、とっても大人っぽくなります! あまりクールな印象をもたせたくないという人は、前髪を作って写真のようなヘアスタイルにするといいかも。今年は前髪アリのヘアに注目が集まっているそうですよ♡
切りっぱなしボブの人気はまだま続きそう。ミニボブにするとさらに垢抜けた印象になりますね。外ハネ無造作ヘアがかわいいので、スタイリングは簡単に決まります♡ グラデーションのハイトーンだと、外人さんっぽくてかわいいかも!
前下がりというと、クールでかっこいい女性の髪型という印象があるかもしれませんが、ドライなヘアセットにすることでふんわり感を出すことができます。明るめのベージュカラーにするのもいいですね。顔周りを軽く内巻きにするとなおかわいくなりますよ!
思いっきり軽く、束感を出すヘアスタイルは夏にもってこい♡ 長さをランダムにしてもらうことで、やんちゃ感も出ますね。綺麗にまとまりすぎるのはちょっと……という人にはおすすめです。前髪を長めにカットして、スタイリング時は大きめにカールさせるのもgood!
くせ毛っぽいウエーブがかわいいヘアスタイル。細めのハイライトを入れることで、外人さんっぽさも増しますね! ミニボブなら、ゆるウエーブくらいがおすすめ。がっつりかけてしまうと、男の子っぽくなっちゃうかも……?
前髪を眉上にしてもかわいい! 元気なイメージにしたいなら、夏はオン眉でいきましょう♡ ミニボブとの相性もバッチリです。オン眉にするなら、まとまりのあるミニボブよりは少しランダムなヘアスタイルの方がバランスがいいですね。
「ここまで短くしたことがない…… 」「ショートには抵抗があるかも……」 そんな子でも、ミニボブなら意外とハマるかも♡ 顔周りの髪の長さで印象がだいぶ変わるので、そこだけ注意してオーダーしてくださいね!
(文:彩香/協力:ALBUM)
そんなミニボブを種類別にご紹介したいと思います。夏に向けて、さっぱりとした爽やかヘアーを手に入れちゃいましょう♡
目次
まずは基本から♡ “ミニボブ”とは?
基本的なミニボブはこんな感じ。前髪を切りそろえてワンレンにすると、とっても大人っぽくなります! あまりクールな印象をもたせたくないという人は、前髪を作って写真のようなヘアスタイルにするといいかも。今年は前髪アリのヘアに注目が集まっているそうですよ♡
即いまっぽいスタイリング! 切りっぱなしミニボブ
切りっぱなしボブの人気はまだま続きそう。ミニボブにするとさらに垢抜けた印象になりますね。外ハネ無造作ヘアがかわいいので、スタイリングは簡単に決まります♡ グラデーションのハイトーンだと、外人さんっぽくてかわいいかも!
かわいく決める! 前下がりふんわりミニボブ
前下がりというと、クールでかっこいい女性の髪型という印象があるかもしれませんが、ドライなヘアセットにすることでふんわり感を出すことができます。明るめのベージュカラーにするのもいいですね。顔周りを軽く内巻きにするとなおかわいくなりますよ!
やんちゃ感を出すなら束感ミニボブ
思いっきり軽く、束感を出すヘアスタイルは夏にもってこい♡ 長さをランダムにしてもらうことで、やんちゃ感も出ますね。綺麗にまとまりすぎるのはちょっと……という人にはおすすめです。前髪を長めにカットして、スタイリング時は大きめにカールさせるのもgood!
ハイセンス感あふれる♡ ウエーブミニボブ
くせ毛っぽいウエーブがかわいいヘアスタイル。細めのハイライトを入れることで、外人さんっぽさも増しますね! ミニボブなら、ゆるウエーブくらいがおすすめ。がっつりかけてしまうと、男の子っぽくなっちゃうかも……?
アクティブな印象のオン眉ミニボブ
前髪を眉上にしてもかわいい! 元気なイメージにしたいなら、夏はオン眉でいきましょう♡ ミニボブとの相性もバッチリです。オン眉にするなら、まとまりのあるミニボブよりは少しランダムなヘアスタイルの方がバランスがいいですね。
「ここまで短くしたことがない…… 」「ショートには抵抗があるかも……」 そんな子でも、ミニボブなら意外とハマるかも♡ 顔周りの髪の長さで印象がだいぶ変わるので、そこだけ注意してオーダーしてくださいね!
(文:彩香/協力:ALBUM)
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この記事を書いたライター
彩香
文化服装学院出身。25歳より老舗メディアの編集として働き初め、現在はフリーランスライター・エディターとして活動する。得意分野はファッションと恋愛で、メンズファッション誌や恋愛系メディアで執筆中。真の“男子ウケ”とは何か、日々取材し調査し続けている。座右の銘は、Let it Be。