太りにくい体になりたい! ヨガのねじりポーズでお腹から痩せ体質に♡

周りに沢山ご飯を食べているのに全く太らない人っていませんか? 同じ量を食べているはずなのに細い人。それは痩せ体質だから。
ダイエットを日々意識しなくても、できることなら太りにくい体質になりたいですよね。特にお腹まわりは頑固な脂肪がつきやすく、なかなか痩せにくい部位です。今回はお腹や腰回りを大きく動かす「ねじりのポーズ」で痩せやすい体を目指してヨガをしてみましょう♪

ねじりポーズでお腹周りが痩せる!


ねじりのポーズでは、腰まわりをひねり周りの筋肉が伸び、腰痛がよくなったり、ウエスト周りが刺激され、ウエストやお尻・お腹の引き締め効果が期待できます。
下腹部を動かしたり圧迫することでマッサージ効果がうまれて、ダイレクトに便秘解消にもなります。
さらには、お尻周りの筋肉をほぐして整えるため骨盤のゆがみも良くなるんです。

みぞおちをねじると夏バテに効果あり!


体の中で夏の猛暑や湿気によって一番ダメージを受けやすいのが胃腸(みぞおちの部分)なのだそうです。消化不良になったり、食欲がなくなったりする夏バテ=胃腸の弱り。
みぞおち周辺の、熱のたまりやすいポイントを刺激し、ほぐすのがねじりのポーズです。夏に体の疲れを感じた時に行うと、胃腸が元気になります。

ポーズ1.背中の贅肉と腰やウエストのくびれがつくれる 半分の魚の王のポーズ


座って体をねじるポーズです。ひねる事で、背中の贅肉と腰やウエストのくびれがつくれるポーズです。肩・腰・首の筋肉を伸ばし、固まりがちな背骨をやわらかくします。ウエスト周りをねじりながら呼吸をする事で、脂肪の燃焼になります。

1.両足を前にまっすぐ伸ばして座ります。(長座です。)
2.右ひざを立てて、左足の外側に置きます。
3.左ひじを右ひざに当て、ゆっくり息を吐きながら体をねじっていきます。
4.この状態で5呼吸キープ。(約30秒です。)
5.息を吐きながら体をまっすぐに戻します。
6.反対側も同様に行います。

肩を鎖骨の中心から開くようにしてポーズをとりましょう!

失敗しやすいポイントは?


NG例1.腰で上体をひねってねじること


腰をひねるのではなく、太ももをおへそにくっつけるように上体に引き寄せ(腹筋の力を使います。)胸から体をひねります。体をひねる=腰を中心に体全体をひねる。と思いがちなのですが、腰ではなく胸から大きく振り向くようにしてみてください。
胸周りが体の構造上一番ひねりやすい(回旋しやすい)んです。胸周りをひねることで自然と腰がついていきます。

余談ですが、腰痛は胸の動きが固いことから起きているケースも多いんです。胸回りが固い代わりに腰を必要以上に動かしてしまうために腰に負担がかかってしまうのです。ねじりポーズで腰を痛めた経験のある方は胸から振り向く(腰を動かす力は加えない)のをイメージしてみて下さい。

NG例2.せなかが丸くなってしまう


背筋はまっすぐ伸ばしてから体をひねるのがねじりのポーズの基本ですが、そもそも骨盤が立たずに背中が丸くなってしまう方もいると思います。原因は足の付け根(股関節)が固い場合が多いです。太ももをおへそに近づける動作をした時に、足の付け根が詰まる感じがしたり、傷みを感じる方はお尻周りや股関節の筋肉が固まってしまっているのかもしれません。

そんな方には、まずは仰向けになって体をひねるワニのポーズがおすすめです。

ポーズ2.仰向けで一番楽にできる ワニのポーズ


仰向けで体をひねるポーズです。腰やお尻周りがゆるむ事で肩こり・腰痛の解消になります。お腹に刺激がはいるので、便秘の解消やお腹のぜい肉に効果があります。

1.仰向けで寝ます。
2.吐く息で右ひざを持ち上げ、左足の向こう側に倒します。
3.左手で右ひざを抱え、右手は真横に伸ばします。
4.目線は右手の指先をみるようにします。
5.この状態で5呼吸キープ。(約30秒です。)
6.反対側も行います。

ねじりのポーズはヨガのポーズの中でも簡単で体の固い方でも取り組みやすいです。またヨガではねじるポーズが多くあり基本的なポーズなので「なんとな〜く腰をひねってそれなりに見せるだけのねじり」から「体の奥深くから効いている感覚のあるねじり」ができるように丁寧にやってみてくださいね。
(品川裕花理)
1

EDITOR

品川裕花理
ヨガインストラクター/一児の母。女子美術大学卒。大手IT会社勤務の後にヨガインストラクターに。心と身体を整える事が大好き。美は一日にしてならずがモットー

関連記事

今、あなたにオススメ

絶対見るべきメイク・美容記事5選♡

新着記事