ドSでお茶目な平野紫耀にキュン♡ 映画『ういらぶ。』インタビュー

――ドSな凛のシーンでは、優羽にシャツのボタンをはめさせたり、ベッドに押し倒したり、ドキドキの場面もありましたね。

「ベッドに押し倒すところは、“来いよ”って言って、“付き合ってたらやるだろう、普通”って。今考えるとすごいセリフですよね(笑)。凛は照れもあって、そういう気持ちを隠すために堂々としているんですけど、あとから見たらえらい恥ずかしいですね。まず僕は女性に“来いよ”なんて言えないですから。凛は男らしいなって。それでベッドに押し倒して……かなり男前のことをおっしゃるので尊敬します(笑)。僕も完成した映画を観て、自分でもドキドキしました」

――逆にコミカルなシーンでは、かなり振り切ってましたね。

「最初の方はこれを見る人がいるって思うと、ちょっと恥じらいがあったりしてなかなか振り切れなかったんですけど、2、3回やってみたら楽しくなって来ちゃって。本番も合わせたら10パターン以上やることもあって、途中からは楽しんでました。最初の部屋で悶絶してるシーンも何回もやって、毎回、美術さんが部屋を直すのに困るくらい暴れました(笑)。監督からカットが掛かるまで、アドリブですっと一人でしゃべっていて。僕の中で監督が笑ってくれたらOKみたいなラインがあって、どんどんいろんなパターンをやってみて、監督が笑ったら勝ちっていう。実際に使われているのがその笑ってくれたものかどうかは、やりすぎてもうわからないんですけど」

――凛は優羽を自分がやりたかったデートに連れ出したりもしますが、平野さんの理想のデートプランはありますか?

「二人で歩ければどこでもいいです。もうその辺の道でいいです(笑)。ただ、もし贅沢を言わせてもらえるなら、遊園地だったり、自然のあるところだったり、あと海外に行くのが夢ですね。僕、小学校4年生のときからずっとアイスランドに行ってみたいって思っているので、その初めてを彼女と行けたらいいですね。間欠泉を見たいです。あと、温泉が好きなので、アイスランドにある世界一大きい露天風呂に入りたいです。そこの泥を体に塗るといいらしいので、それもやってみたいです」

ポジティブで、一緒にいて楽しい子が好き


(C)2018『ういらぶ。』製作委員会 (C)星森ゆきも/小学館

(C)2018『ういらぶ。』製作委員会 (C)星森ゆきも/小学館

(C)2018『ういらぶ。』製作委員会 (C)星森ゆきも/小学館

凛と優羽の二人の関係がメインですが、二人の幼なじみである暦、蛍太、二人にとって恋のライバルとなる和真、実花と、6人それぞれの想いが交錯することで、物語がさらに面白くなって行きます。それに性格が6人6様で、どのキャラクターにもそれぞれに愛しいポイントがあるから、全員に共感できちゃうかも♡

――平野さん自身と凛とは正反対とおっしゃっていましたが、3人の男子の中で、強いて言えば誰に一番近ですか?

「蛍太ですかね。僕もよくカップルを見守ってしまうんです。キューピット的な立場になりたがる(笑)。僕の友達はわりと積極的じゃない人が多かったので、僕が無理やり意識するようにしたりとか。授業中に視線を送るようにって指示したりしてました。ただ素直な性格というところだと、和真みたいな部分もあるから、蛍太と和真の間くらいですかね」

――恋の仕方も和真に近い?

「僕の性格からするとそうかも知れないんですけど、僕は人見知りなので、打ち解けるまでには時間がかかると思いますね。それに振られるのは怖いので、相手も僕のことが好きって確信できないと行けないかも知れないです」

――女の子3人の中では、どの子が一番自分と合いそうだなって思いますか?

「実花ですかね。僕はポジティブで、一緒にいて楽しい子が好きなので。実花が凛に言うように、好き好きって言われたいです(笑)」

――そうすると優羽みたいな子だと困ってしまいますね。

「でもそんな優羽が勇気を出して好きって伝えてくれるのもかわいいなって。僕なら凛とは違って、病ませて自分しか見ないようにするんじゃなくて、ポジティブにして好きって言わせたいって思います」
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この記事を書いたライター

瀧本幸恵
編集&ライター。映画、TV、音楽などのエンターテインメント系で主にお仕事をさせて頂いています

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