ふわもこ♡ キャンドゥの変わり種マニキュアでもこもこネイルの完成!
寒い季節には爪先からほっこりしたい♡
見た目からあたたかい雰囲気のネイルを楽しむのはいかがですか?
今回はプチプラなマニキュアを使ってブランケットチェックネイルをしてみました!
今回はこなれ感がでやすいハーフフレンチのブランケットチェックネイルに挑戦。
プチプラなネイルカラーを使って塗ってみました!
チェック模様はパッと見、なんだか難しそうな感じがしますが、なるべく簡単にできるようにポイントをまとめました。
・Pa AA146
・キャンドゥ モヘアネイル アップルレッド
・It NAIL ITmt 35
・セリア マットトップコート
・マスキングテープ
・フリーザーパックまたはクッキングシート
ブランケット部分に使うものは下記の通り。マニキュアは品番を記載していますが、お手持ちのカラーで大丈夫♡ モヘアネイルだけは、今回のもふもふに使うものなので近くの100均で用意してみてね♪
もこもこ感のある繊維入りのネイルカラーを使うことによってあたたかそうなチェック模様を作っていきます。
ちなみに、繊維入りのネイルカラーで手軽でおすすめなのはキャンドゥのモヘアネイル。
カラー展開も豊富でプチプラなので試しやすいです。
ブランケットチェックのベースには何色とも相性がいいクリーム色を選びました。
他の爪には控えめだけど上品な印象のピンクベージュをあわせています。
フリーザーパック(もしくはクッキングシート)に線維入りネイルカラーを塗ります。
繊維入りネイルカラーのシートを作りましょう。
繊維入りネイルカラーを一度塗りしてから、薄めにトップコートを塗ってしっかりと乾かします。
しっかりと乾いたシートをハサミもしくはカッターナイフを使ってカットしていきます。
これがブランケットチェック模様になります。
太目と細目の二種類ができるようにカットします。
はがしてから切ってもいいし、やりにくい場合はフリーザーパックごと切ってからシート状のネイルカラーをはがしてもOK!
次は爪に塗っていきます。
ベースコートを塗ってしっかり乾いたらマスキングテープを使ってライン取りをします。
今回はぱっつんなハーフフレンチにしたいのでまっすぐになるようにマスキングテープを貼ります。
隙間ができないようにしっかりとはりつけましょう。
クリーム色のマニキュアを塗ります。
今回は一度塗りで仕上げていくので、刷毛に多めにネイルカラーをとって塗るぽってり塗りです。
2で塗ったあとすぐにマスキングテープを剥がします!
乾く前にマスキングテープを剥がすことでキレイにフレンチのラインを作ることができます。
もしはみ出したりしていたら、ここで爪楊枝などを使って修正しましょう。
しっかりと乾かします。
しっかりと3が乾いたらチェック模様を作っていきます。
あらかじめ用意しておいた2の繊維入りネイルカラーのシートをチェック模様になるように貼り付けていきます。
粘着がある場合はそのまま貼り付けて余分な部分を切り落とします。
上手く張り付かない場合は薄くトップコートを塗ってから繊維入りネイルカラーのシートを貼ります。
写真のようにチェック模様を作ってみました。
太目のレッドと細目のブラウンを組み合わせて重なる部分を作ればチェックらしくなります。
普通のトップコートをして乾いたら、仕上げにマットトップコートを塗りましょう。
よりブランケットっぽくなりますよ!
いかがでしたか?
むずかしそうなチェック柄もあらかじめシート状にしておくと失敗が少なくてやりやすいかなっと思います。
お好みでパールなどと合わせてアレンジしてもかわいいですね!
ニットやファーアイテムなどとも合わせやすいと思います。
寒い季節は爪先からぽかぽか温まりそうなネイルを取り入れて冬を楽しみましょう♡
(mai)
見た目からあたたかい雰囲気のネイルを楽しむのはいかがですか?
今回はプチプラなマニキュアを使ってブランケットチェックネイルをしてみました!
冬にピッタリなあったかいブランケット模様
今回はこなれ感がでやすいハーフフレンチのブランケットチェックネイルに挑戦。
プチプラなネイルカラーを使って塗ってみました!
チェック模様はパッと見、なんだか難しそうな感じがしますが、なるべく簡単にできるようにポイントをまとめました。
ふわふわもこもこブランケットチェックネイル
ブランケットチェックネイルに使うもの
・Pa AA146
・キャンドゥ モヘアネイル アップルレッド
・It NAIL ITmt 35
・セリア マットトップコート
・マスキングテープ
・フリーザーパックまたはクッキングシート
ブランケット部分に使うものは下記の通り。マニキュアは品番を記載していますが、お手持ちのカラーで大丈夫♡ モヘアネイルだけは、今回のもふもふに使うものなので近くの100均で用意してみてね♪
もこもこ感のある繊維入りのネイルカラーを使うことによってあたたかそうなチェック模様を作っていきます。
ちなみに、繊維入りのネイルカラーで手軽でおすすめなのはキャンドゥのモヘアネイル。
カラー展開も豊富でプチプラなので試しやすいです。
ブランケットチェックのベースには何色とも相性がいいクリーム色を選びました。
他の爪には控えめだけど上品な印象のピンクベージュをあわせています。
まずは下準備!
フリーザーパックに塗る!
フリーザーパック(もしくはクッキングシート)に線維入りネイルカラーを塗ります。
繊維入りネイルカラーのシートを作りましょう。
繊維入りネイルカラーを一度塗りしてから、薄めにトップコートを塗ってしっかりと乾かします。
ハサミorカッターでチョキチョキ!
しっかりと乾いたシートをハサミもしくはカッターナイフを使ってカットしていきます。
これがブランケットチェック模様になります。
太目と細目の二種類ができるようにカットします。
はがしてから切ってもいいし、やりにくい場合はフリーザーパックごと切ってからシート状のネイルカラーをはがしてもOK!
やり方
1.マスキングテープでライン取り
次は爪に塗っていきます。
ベースコートを塗ってしっかり乾いたらマスキングテープを使ってライン取りをします。
今回はぱっつんなハーフフレンチにしたいのでまっすぐになるようにマスキングテープを貼ります。
隙間ができないようにしっかりとはりつけましょう。
2.一度で塗る・ぽってり塗り
クリーム色のマニキュアを塗ります。
今回は一度塗りで仕上げていくので、刷毛に多めにネイルカラーをとって塗るぽってり塗りです。
3.すぐに剥がす!
2で塗ったあとすぐにマスキングテープを剥がします!
乾く前にマスキングテープを剥がすことでキレイにフレンチのラインを作ることができます。
もしはみ出したりしていたら、ここで爪楊枝などを使って修正しましょう。
しっかりと乾かします。
4.模様作りは貼り付けていくだけ
しっかりと3が乾いたらチェック模様を作っていきます。
あらかじめ用意しておいた2の繊維入りネイルカラーのシートをチェック模様になるように貼り付けていきます。
粘着がある場合はそのまま貼り付けて余分な部分を切り落とします。
上手く張り付かない場合は薄くトップコートを塗ってから繊維入りネイルカラーのシートを貼ります。
5.重ねて貼ってチェックらしさを
写真のようにチェック模様を作ってみました。
太目のレッドと細目のブラウンを組み合わせて重なる部分を作ればチェックらしくなります。
6.マットトップコートでよりブランケットっぽく!
普通のトップコートをして乾いたら、仕上げにマットトップコートを塗りましょう。
よりブランケットっぽくなりますよ!
ハーフフレンチでこなれ感のあるブランケットネイル♡
いかがでしたか?
むずかしそうなチェック柄もあらかじめシート状にしておくと失敗が少なくてやりやすいかなっと思います。
お好みでパールなどと合わせてアレンジしてもかわいいですね!
ニットやファーアイテムなどとも合わせやすいと思います。
寒い季節は爪先からぽかぽか温まりそうなネイルを取り入れて冬を楽しみましょう♡
(mai)
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この記事を書いたライター
mai
趣味のセルフネイルを楽しんでいます。簡単でかわいくできる、気軽に自爪にできるデザインが好きです。ブログ・Instagramもマイペースに更新中。