内太もも&お尻に効く! 寝ながらできるヨガのポーズですらっと下半身に♡
寒くてお家出るのも億劫になるこの季節……。運動不足ぎみになっている方も多いのでは? そんな運動不足さんのためにお家で気軽&簡単にはじめられる、ヨガのポーズをご紹介していきます♡
今回ピックアップするセツバンダアーサナ(橋のポーズ)は内太ももとお尻の引き締めに効果的なポーズ! 春にはスキニーデニムやミニスカートなど、すらっとした下半身で着こなしたいファッションがたくさん♡ ぜひ試してみてくださいね。
(1)仰向けになります
(2)足を腰幅に開きます
広げすぎず、まっすぐ腰幅であることがポイントです♡
(3)膝を曲げてかかとを引き寄せます
かかとを手で触れるくらいの距離感がベスト!
(4)手のひらでマットを押してお尻を持ち上げます
(5)お尻の下で手をしっかりと組みます
胸を開いて、肩で支えるイメージです
(6)キープしたまま、5回呼吸をします
鼻から吸って鼻から吐く、鼻呼吸で行いましょう
(7)手をほどき、背骨から腰、お尻までゆっくり時間をかけて戻していきます
足は開きすぎず、腰幅でまっすぐキープしましょう♡ また、かかとを引き寄せた時の距離感は手で触れられるくらいが理想です。
お尻を持ち上げた後、しっかりと胸を開イメージで手を組むとgood!
首に痛みなどのトラブルがある人は控えましょう。
身体が強いと心も強いをテーマに日々ヨガを練習中。ケンハラクマ氏に師事し、現在は都内スタジオにてクラスを開催中。YMCヨガインストラクター指導資格、IYC SLOWFLOWYOGA 指導資格、バリにてIYC アシュタンガヨガ資格を取得。
寝ながらできるポーズなので、夜寝る前や起床時の5分からはじめてみると◎。キープ後、5回の呼吸を1セットとして、無理がない範囲で数回繰り返すのがおすすめです。
内太ももとお尻に効くヨガのポーズ、今日からはじめてみてはいかがでしょうか?♡
(監修:鈴木好未/カメラマン:小嶋文子/モデル:山内遥)
・シティーヒル 0120-54-7180
今回ピックアップするセツバンダアーサナ(橋のポーズ)は内太ももとお尻の引き締めに効果的なポーズ! 春にはスキニーデニムやミニスカートなど、すらっとした下半身で着こなしたいファッションがたくさん♡ ぜひ試してみてくださいね。
セツバンダアーサナ(橋のポーズ)のやり方♡
(1)仰向けになります
(2)足を腰幅に開きます
広げすぎず、まっすぐ腰幅であることがポイントです♡
(3)膝を曲げてかかとを引き寄せます
かかとを手で触れるくらいの距離感がベスト!
(4)手のひらでマットを押してお尻を持ち上げます
(5)お尻の下で手をしっかりと組みます
胸を開いて、肩で支えるイメージです
(6)キープしたまま、5回呼吸をします
鼻から吸って鼻から吐く、鼻呼吸で行いましょう
(7)手をほどき、背骨から腰、お尻までゆっくり時間をかけて戻していきます
動画で詳しくやり方をチェック!
セツバンダアーサナ(橋のポーズ)のポイント
足は開きすぎず、腰幅でまっすぐキープしましょう♡ また、かかとを引き寄せた時の距離感は手で触れられるくらいが理想です。
お尻を持ち上げた後、しっかりと胸を開イメージで手を組むとgood!
このポーズで注意すること!
首に痛みなどのトラブルがある人は控えましょう。
このヨガを教えてくれたのは……鈴木好未さん♡
身体が強いと心も強いをテーマに日々ヨガを練習中。ケンハラクマ氏に師事し、現在は都内スタジオにてクラスを開催中。YMCヨガインストラクター指導資格、IYC SLOWFLOWYOGA 指導資格、バリにてIYC アシュタンガヨガ資格を取得。
ヨガで内太もも&お尻にアプローチしよう♡
寝ながらできるポーズなので、夜寝る前や起床時の5分からはじめてみると◎。キープ後、5回の呼吸を1セットとして、無理がない範囲で数回繰り返すのがおすすめです。
内太ももとお尻に効くヨガのポーズ、今日からはじめてみてはいかがでしょうか?♡
(監修:鈴木好未/カメラマン:小嶋文子/モデル:山内遥)
お問い合わせ先
・シティーヒル 0120-54-7180
メイク・美容に関する人気キーワード一覧
この記事を書いたライター
ローリエプレス編集部
恋愛・ファッション・美容・女子のトレンドに関するコラムを毎日配信中。動画やイラスト付きコラムも多数掲載中!