ホワイトアイライナーを使ったトレンドアイメイク♡じわじわと人気上昇中
最近よく見かける“ホワイトアイライナー”を使ったアイメイク。韓国のメイク系インスタグラマーさんや美容部員さんを始め、今じわじわと人気を集めています♡
一見奇抜そうに見えますが、ナチュラルさはキープしつつ、おしゃれなメイクに仕上がるんですよ♡
今回使用したのは、リキッドタイプのアイライナー『UZU(ウズ) アイオープニングライナー』。あのフローフシが生まれ変わったブランドなので、信頼度は絶大!
ホワイトカラーのアイライナーはまだあまり見かけませんが、ペンシルタイプだと『shuuemura(シュウウエムラ) ドローイングペンシル M ホワイト 91』もおすすめです♪
ビックリするほど発色が良くて、一度塗りでもにじむことなく白だとわかります。二度塗りするとさらに均一になって強調させることが可能!
こすってもなかなか落ちないくらい密着力が高いので、よれてしまってメイクが汚く見えたりする心配もありません。かなり使い心地がよかったので、他のカラーも要チェック♡
私イチオシのメイク方法は、二重の延長線くらいの箇所へ入れるダブルライン!
「青」の位置のように少し角度をつけると、よりキャットラインぽくより強調されます。自然さ重視の人は二重の線の延長線上にそのまま流れるように引くのがベスト!
一重さんは二重の線があるのをイメージして、同じような位置に入れてくださいね♡
通常のシンプルアイメイクにプラスするだけでおしゃれに仕上がるので、特にこうしなければいけないというルールはありませんが、アイシャドウは濃くしすぎないほうが良いです!
ラメがキラキラとさりげなく輝くシャドウを入れると、よりかわいくなるのでおすすめ♡
まつげが濃すぎるとホワイトのアイラインが負けてしまうので、ナチュラルに仕上がるマスカラで自まつっぽく仕上げるほうがより相性が良いと思います。
ブラックの変形ラインやビビットカラーラインはかなり強調されるので、ナチュラルメイクからは遠ざかってしまう場合が多いですよね。
しかし、白を選ぶと派手にならずさりげなくポイントになるので、ナチュラルメイク派さんにもぴったりです♪ 顔のアップで見てみても、奇抜やさフェスメイクっぽく見えることもないので今っぽい♡
初めてカラーラインデビューする方や、先ほどの引き方は難しいという場合は、目尻だけに重ねる引き方がおすすめです♡
ピンクやブルーなどのカラーラインでよく利用される方法で、通常通りアイラインを引いた上に重ねるので描きやすい♪ 不自然に見えにくいとも思います。
春になるとオレンジやピンクなどのカラーシャドウを使いたくなりますよね! そんな明るめのカラーシャドウにぴったりなのが、目尻の延長ラインだけをホワイトに変える引き方♡ 目元全体が明るい印象になるので、透明感もアップします!
全てホワイトで引くわけではないので、デカ目効果は出しつつ、ナチュラルさがアップするのでおすすめ♡ この引き方もラメとの相性が抜群なので、試してみてくださいね♪
「ホワイトのアイラインなんて本当に使いやすの?」と思っていましたが、ナチュラルでアクセントのあるメイクに仕上がるのでかなりお気に入り♡ デイリーメイクにさりげなく取り入れられるところもおすすめポイントです。
『UZU(ウズ) アイオープニングライナー』は完売しているお店も多いので、見かけた際はぜひゲットして取り入れてみてくださいね♡
イエベ秋さんの特徴とは?似合うカラー&メイクアイテムを一挙紹介♡
整形しない涙袋の作り方♡ぷっくり&ナチュラルな涙袋メイクのテクニックをわかりやすく徹底解説!
プロの時短メイク術とは?寝坊した朝はコレだけしておけばOK♡
(空山菜摘)
一見奇抜そうに見えますが、ナチュラルさはキープしつつ、おしゃれなメイクに仕上がるんですよ♡
ホワイトアイライナーを使ったトレンドアイメイクのやり方♡
今回使用したのは、リキッドタイプのアイライナー『UZU(ウズ) アイオープニングライナー』。あのフローフシが生まれ変わったブランドなので、信頼度は絶大!
ホワイトカラーのアイライナーはまだあまり見かけませんが、ペンシルタイプだと『shuuemura(シュウウエムラ) ドローイングペンシル M ホワイト 91』もおすすめです♪
スウォッチをチェック!
ビックリするほど発色が良くて、一度塗りでもにじむことなく白だとわかります。二度塗りするとさらに均一になって強調させることが可能!
こすってもなかなか落ちないくらい密着力が高いので、よれてしまってメイクが汚く見えたりする心配もありません。かなり使い心地がよかったので、他のカラーも要チェック♡
イチオシのメイク方法
私イチオシのメイク方法は、二重の延長線くらいの箇所へ入れるダブルライン!
「青」の位置のように少し角度をつけると、よりキャットラインぽくより強調されます。自然さ重視の人は二重の線の延長線上にそのまま流れるように引くのがベスト!
一重さんは二重の線があるのをイメージして、同じような位置に入れてくださいね♡
メイクポイントは?
通常のシンプルアイメイクにプラスするだけでおしゃれに仕上がるので、特にこうしなければいけないというルールはありませんが、アイシャドウは濃くしすぎないほうが良いです!
ラメがキラキラとさりげなく輝くシャドウを入れると、よりかわいくなるのでおすすめ♡
まつげが濃すぎるとホワイトのアイラインが負けてしまうので、ナチュラルに仕上がるマスカラで自まつっぽく仕上げるほうがより相性が良いと思います。
ナチュラルさはキープしたまま♪
ブラックの変形ラインやビビットカラーラインはかなり強調されるので、ナチュラルメイクからは遠ざかってしまう場合が多いですよね。
しかし、白を選ぶと派手にならずさりげなくポイントになるので、ナチュラルメイク派さんにもぴったりです♪ 顔のアップで見てみても、奇抜やさフェスメイクっぽく見えることもないので今っぽい♡
その他、ホワイトアイライナーの引き方
目尻だけに重ねる“ベーシックカラーライン”から初めてみて!
初めてカラーラインデビューする方や、先ほどの引き方は難しいという場合は、目尻だけに重ねる引き方がおすすめです♡
ピンクやブルーなどのカラーラインでよく利用される方法で、通常通りアイラインを引いた上に重ねるので描きやすい♪ 不自然に見えにくいとも思います。
目尻の延長だけをホワイトに変えた“透明感重視ライン”
春になるとオレンジやピンクなどのカラーシャドウを使いたくなりますよね! そんな明るめのカラーシャドウにぴったりなのが、目尻の延長ラインだけをホワイトに変える引き方♡ 目元全体が明るい印象になるので、透明感もアップします!
全てホワイトで引くわけではないので、デカ目効果は出しつつ、ナチュラルさがアップするのでおすすめ♡ この引き方もラメとの相性が抜群なので、試してみてくださいね♪
「ホワイトのアイラインなんて本当に使いやすの?」と思っていましたが、ナチュラルでアクセントのあるメイクに仕上がるのでかなりお気に入り♡ デイリーメイクにさりげなく取り入れられるところもおすすめポイントです。
『UZU(ウズ) アイオープニングライナー』は完売しているお店も多いので、見かけた際はぜひゲットして取り入れてみてくださいね♡
メイクに関するおすすめ記事はこちら♡
イエベ秋さんの特徴とは?似合うカラー&メイクアイテムを一挙紹介♡
整形しない涙袋の作り方♡ぷっくり&ナチュラルな涙袋メイクのテクニックをわかりやすく徹底解説!
プロの時短メイク術とは?寝坊した朝はコレだけしておけばOK♡
(空山菜摘)
メイク・美容に関する人気キーワード一覧
この記事を書いたライター
空山菜摘
美容ライター。メイク講師。ティーン誌でブロガーとして活動の後、コスメコンシェルジュ、コスメ薬事法管理者資格、JMA日本メイクアップ技術検定などトータルビューティーの資格を多数取得。知識を活かしながら、等身大かつHAPPYになれるような情報発信をしていきます♡