無理して断食しなくていい。食べ痩せ習慣でもうデブっていわせない

極端な断食をしなくても、理想の体型を目指せます♪ 食べものの選び方・食べたくなったときの対処法・暴飲暴食の意外な原因などを知って『食べながら痩せる習慣』を身に付けましょう! 過酷な食事制限に挫折したことがある女子は、要チェックです♡



断食してでも痩せたい理由って?


断食は決して簡単なものではないとわかっていても「痩せられるなら……」と考えて、断食に挑戦しようとする女子が後を絶ちません!

そこまでして痩せたくなるのは、多くの日本人が抱く『美しさの定義』が大きく関係しているのではないでしょうか?

憧れの体型になりたいから


日本では『痩せている=美しい』と考える人が非常に多いですよね……!

テレビ番組や雑誌ではたびたび『ダイエット特集』が組まれ、SNSで『#ダイエット』と検索すると膨大な投稿がヒットします♡

すらっとしたモデルですら「最近太ってしまって……」とダイエットに励む姿をSNSにアップすることもあり、そんな『ストイックさ』に影響を受ける女子も少なくありません。

美への関心が高い人ほど、痩せへの憧れが強いといえるでしょう♪

今のままでは着たい服に挑戦できない


服のサイズがないことを理由にダイエットを決意する女子もいれば、着ることはできても『理想の着こなしに遠く及ばないから』と納得できない女子もいます。

太って見えるからパンツがはけない・二の腕が気になるから袖がないと落ち着かないなどの悩みも「痩せたら解決できる……!」と思うわけです。

何も食べない断食は過酷


「食べないだけで痩せられるなら、私にもできそう♪」と思って軽い気持ちで断食する人もいますが、断食は想像以上に過酷です。

『食事をとらないことによる体への影響』を知って、無理のない方法で減量をはかってみてはいかがでしょうか♡



断食ダイエットには若すぎる


10~20代は『子どもを産むための体がつくられる』大切な時期です♡ 体をつくるため栄養が不可欠ですが、断食によって『生理が止まる』可能性もありますよ……!

ダイエットで不健康になってしまっては元も子もありません。体が成長する時期は無理なダイエットは禁物です。

ストレスが大きいと太りやすくなる


断食は『空腹』との壮絶な闘いを繰り広げることになります……!

『食べたいものが食べられない状態』は心に大きなストレスを与えるのはもちろん、体のほうも『太りやすい体質』になるかもしれません……!

腸内がストレスの影響を受けると、腸内環境を悪化させる『カテコラミン』物質を放出します。このカテコラミンは、体内に『少ない食事でも脂肪に変える』腸内細菌を増殖させますよ。

断食によって痩せられても、太りやすい体質になってしまっては『リバウンド』が心配です……。

ダイエットは自分に合った目標が大事


ダイエットにはさまざまな方法や目標の立て方がありますが、途中で挫折してしまっては意味がありません! 自分に合った方法と目標を模索して『理想のプロポーション』を目指しましょう♡

無理なくできるやり方を考える


ダイエット計画は『長すぎず短すぎず』がポイントです! ダイエットが長引くと無理が生じやすく、一気に体重を落とそうとすると体調不良やリバウンドを招きます。

無理なく健康的に減量をはかるなら『1カ月に1kg』のペースを目安にするとよいでしょう♪

ダイエット開始直後の3~5日間は『食べたい気持ち』に負けそうになりますよね♡ これを乗り切って食欲をコントロールできるようになれば、ダイエットが終わった後のリバウンドを防げますよ!



体重を減らす目標は高くなくてOK


目標の体重に向けてダイエットをする人もいますが、大切なのは体重よりも『脂肪』の量です! 体重は、運動やサウナで『一時的に水分が抜けただけ』でも減少するものですよ♪

目標を高くかかげると体重に執着しがちになります。無理のない目標を立てて、脂肪を減らすことを意識しましょう♡

お菓子のプチ断食をはじめよう


「痩せたいけど、たまにはお菓子が食べたい……!」という女子は、無理のない『プチ断食』をはじめてみませんか♡

甘いもの、スナックへの手が止まらない


高カロリーで太りやすいとはわかっていても、つい手が伸びてしまうのが、甘いものやスナック菓子です♡

甘いものがやめられない女子は『砂糖依存症』に陥っている可能性があります! お腹が減っているときに糖分を摂ると『血糖値』が急激に上昇して『インスリンが』大量に分泌されます!

問題なのは、インスリンの働きによって急激に血糖値が下がって『低血糖』の状態になることです。低血糖になると『脳がエネルギー不足』の状態になり「お腹が減っている♪」と錯覚します。

すると、脳は「甘いものを摂って、血糖値を上げなくては……!」と信号を出し、お腹が減っていなくても甘いものが食べたくなってしまうのです♡

間食をゆで卵やマクロビおやつにチェンジ


「どうしてもお菓子が食べたい!」「間食したい……」となったときは、食べるものをいつものお菓子から『ゆで卵』や『マクロビおやつ』に替えてみてはいかがでしょうか?

ゆで卵は低カロリーながらも、良質なたんぱく質が含まれています。たんぱく質は『基礎代謝の向上』に大きくかかわる栄養素のため『太りにくい体質づくり』にもぴったりですよ♡

ゆで卵なら食べ応えもあり、食べすぎの防止にも一役買ってくれるでしょう♪

近年よく目にするマクロビおやつは、低GI値の甘味である『てん菜糖』や『アガベシュガー』などを使用したおやつのことです!

『低GI値』の甘味は、血糖値の急激な上昇をおさえつつ『白砂糖を使ったお菓子より太りにくい』のが魅力です♪ マクロビおやつは、コンビニやスーパーでも簡単に入手できますよ♡

それでも食べたいときは、まず歯磨きしよう



あれやこれやと試してみても食欲の波が押し寄せてくるなら、まずは『歯磨き』をしてみましょう♡

歯磨きをすると、頭と体がリセットされて『甘いものが食べたい』という気持ちと落ち着いて向き合えます。

「今日はやめておこう」となるか「ひとくちだけ食べて我慢しよう!」となるかはそのとき次第ですが、一旦冷静になることで食べすぎを防げるでしょう♪

口の中がすっきりすると、意外に食欲がおさまる可能性もありますよ♡

断つだけでなく、食べるものの選び方を変える


「極端な食事制限はせずに無理なく痩せたい!」という女子は、食べもの選び方を変えてみましょう!

古い油の揚げ物は食べすぎ注意


「ダイエット中だから、揚げ物は一切食べない!」という女子もいますが『脂質(=油)』は細胞膜をつくるために必要な栄養素の一つです♡

脂質が不足するとよい細胞がつくれず『免疫力』が低下するおそれがあります!

「痩せたいけど、体を酷使するダイエットはちょっと……」と思っているなら『脂質を極端にカットする』のはおすすめできません♪

ダイエット中に揚げ物を食べるときは、揚げるときに使う『油の質』に注目しましょう♡ 油は紫外線・熱・酸素の影響を受けると『酸化』します。

酸化した油(=古い油)は『悪玉コレステロール』を増加させるため、揚げ物をするときは『酸化していない油で調理をすること』がポイントです!



普段の食事の味つけも意識して


太って見える原因にもなる『むくみ』は、食事の味つけによって引き起こされることがありますよ!

味の濃い食事は『塩分』が多く含まれています。塩分を摂りすぎると体内は塩分濃度を調節するために水分をため込み始め、むくみが発生するのです。

自炊するなら薄味を意識したり、外食するときは塩分量に気をつけたりするのを心がけましょう♪

夕食が遅くなったときはメニューに工夫を


『夜遅くに炭水化物を食べると太る』とされているものの、どうしてもお米が食べたくなることもありますよね……! そんなときは『おかゆ』がおすすめですよ。

おかゆは少量で低カロリーながらも、満足感を得られます♪

暴飲暴食をやめることで無理なくきれいに


意外なものが暴飲暴食の引き金になっていることがあります! 寝不足になりがちな女子は、日ごろの『睡眠』に問題がないかチェックしてみましょう♡

実はその食欲、睡眠の質のせい?



食欲がおさまらないのは『睡眠の質』が関係している可能性があります!

「睡眠不足かも……」というとき、いつも以上にたくさん食べてしまうことはありませんか? これは食欲を増進させる『グレリン』が増えているからです。

グレリンは『睡眠時間が短いときに多く分泌される』物質ですよ!「寝つきが悪い……」という女子は、寝る30分前からスマートフォンの画面を見ないようにしましょう♡

『スマートフォンに夢中になって眠れない』ときも多々ありますが、スマートフォンの画面が発している『ブルーライト』は、睡眠ホルモンである『メラトニン』の分泌を妨げるといわれています。

睡眠時間をしっかり確保すると同時に、睡眠の質を高めることも大切です♡ 寝ている間は部屋の明かりを消し、真っ暗に抵抗があるなら『視線より低い位置』へ淡いライトをつけるとよいですよ。

寝る前にしっかり体を温めよう



体の中の温度である『深部体温』は『21時』をピークに上昇し、その後急激に下がることで、自然な眠気をもたらしてくれます。

深部体温のリズムを入浴でコントロールすることで、寝つきがよくなる効果が期待できますよ! ポイントは『入浴するタイミング』です♪

入浴して深部体温を上げると、体は元の状態に戻そうとします。すると、深部体温が急激に下がり眠気がおとずれるというわけです!

深部体温は下がるまでに約1時間かかるため、寝る直前ではなく『寝る1時間前』までに入浴をすませることをおすすめします♡

どんな肌見せ服だって着こなせる体に


10~20代は、子どもを産むための体が形成される時期にあたるため、断食をするには若すぎる年齢です。極端な断食をして後悔しないためにも、無理のない範囲で目標を立てましょう♡

普段のお菓子を別のものに替えてみたり、遅めの夕食は低カロリーなものですませたりすることで、太りにくい食生活が身に付きますよ!

睡眠不足や睡眠の質の低下が暴飲暴食の引き金になることもあるため、ぐっすり眠れる環境を整えて、理想のプロポーションを手に入れましょう……♡

この記事を書いたライター

さおり
恋愛や美容、ファッションなどのお悩みを解決できるような記事を執筆♡

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