横浜流星に直撃♡ 本気で挑んだチアリーディング 映画『チア男子!!』

「それはホントにちょっとしたことなんです。自分の中で矛盾が生まれてしまったりして。僕はそういうところも突き詰めちゃうタイプなんです。ちょっと気になるところがあると、そこがすごく気になっちゃう。そういうので悩んだりして、相談をさせてもらってました」


岩谷翔吾さんとは高校の同級生!


(C)朝井リョウ/集英社・LET’S GO BREAKERS PROJECT

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今作では主演の横浜さん、中尾さんをはじめ、7人の“チア男子”たちが、熱い青春ストーリーを演じています。

――主演として意識したことはありますか?

「中尾暢樹が演じたカズとおなじように、みんなを明るく照らしながら引っ張ってくれるような存在だったので、僕は周りを見渡して支える立場でいたいなと思ってました。そもそも自分は先陣を切って行くようなタイプではないので、そこをやってくれる人がいたのは助かりました」

――中尾さんとは役作りについて相談することはありましたか?

「監督を交えて本読みをしたときに、ハルとカズの幼なじみの関係性は大切にしたいねっていう話はしました。ただ二人で話し合うとかはなかったですね。たぶん彼も自分で考えて役を作ってきていると思うから、僕はそれを素直に受け止めて、彼がまた返しやすいボールを投げるってことを意識してました。主人公は自分から発信するというより、受身の芝居が多いので」

(C)朝井リョウ/集英社・LET’S GO BREAKERS PROJECT

――男子チアリーディング部“BREAKERS”のメンバー(中尾さん、ミゾグチ役・浅香航大さん、翔役・瀬戸利樹さん、ゲン役・岩谷翔吾さん、イチロー役・菅原健さん、トン役・小平大智さん)について、それぞれどんな方たちか紹介していただけますか?

「中尾暢樹はさっきも言ったように周りを引っ張っていくような人ですね。あと、彼は年齢は一緒なんですけど、一応、戦隊ものの後輩というか(横浜さんが14年に『烈車戦隊トッキュウジャー』、中尾さんが16年に『動物戦隊ジュウオウジャー』へ出演)。だから最初のチア練習のときは、僕のことを“流星くん”って呼んでくれていたんです。人懐こくって、かわいい奴だなって。でも3日目くらいかな? 急に呼び方が“流星!”になって。一瞬、“はぁ?”ってなりそうになりましたけど(笑)、人との距離の詰め方がすごく上手なんです。自分はそんな風にグイグイ行けないので、見習いたくなりましたね。

(C)朝井リョウ/集英社・LET’S GO BREAKERS PROJECT

瀬戸利樹はこんなにきれいで整った顔をしていらっしゃるのに、ちょっと抜けているところがあって(笑)。そこが演じたショウ(翔)のキャラクターとも重なっていて、役にハマっているなって思ってました。現場では周りを和ませるような存在で、彼のおかげで空気が張り詰めたりすることがなかったように思います。愛されキャラですね。

翔吾とは、実は高校の同級生なんです。けど僕は役者で、彼はアーティスト(THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー)とフィールドが違うから、絶対に共演はないだろうなって思っていて。だから今回共演できたのはすごく嬉しかったですし、ちょっと恥ずかしさもありましたね。向こうもそうだとは思うんですけど、高校の頃の自分を知られているわけじゃないですか。“なんか真面目にやってるな”みたいな(笑)。

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菅原健は、僕らがチアの練習を始めて1カ月経ったくらいに、一人あとから合流したんですけど、入って来てすぐにバク転もできて。だから自分たちはそこで焦って、より気を引き締めてやろうって思えました。あとは一見強面っぽいんですけど、僕らの間ではイジられキャラです。たぶん普段イジられ慣れてないから、反応が面白いんですよ。僕もあんまりイジられキャラじゃないので、イジられるとどう反応していいかわからなくなるので共感はできましたけど、そこがかわいいところですね。
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この記事を書いたライター

瀧本幸恵
編集&ライター。映画、TV、音楽などのエンターテインメント系で主にお仕事をさせて頂いています

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