人の男を奪うのは一種の中毒…純粋な恋活はできる?「彼氏を奪う女」をまとめ読み【Vol.43~49】

これは横取り癖のある友達のお話。

「人の彼氏を奪う瞬間が一番の快感…!」そう言い放つ彼女の、屈折した恋愛観を描きます。

今回は、人の男を奪うのは一種の中毒…純粋な恋活はできる?編【Vol.43~49】をまとめてご紹介します。

目次

Vol.43 「いいよねアンタは愛されてそうで!」うばうちゃんの過去と現在


人の男を奪うのは一種の中毒…純粋な恋活はできる?「彼氏を奪う女」をまとめ読み【Vol.43~49】の1枚目の画像

浮気相手の女性に「人の彼氏なんてすぐ奪える。恋愛なんて所詮椅子とりゲーム。」と言われたうばうちゃん。

そして「人の彼氏を奪って他の女に勝つ」と決心したのです。

うばうちゃんの過去の出来事を思い出した2人は……。

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Vol.44 人の彼氏を奪っても満たされない…嫌いだった女と同じ行動をしているよ?


人の男を奪うのは一種の中毒…純粋な恋活はできる?「彼氏を奪う女」をまとめ読み【Vol.43~49】の3枚目の画像

わせさんに過去のことを話されて「いちいち覚えてるとかうざい。あんたはいいよね!愛されてそうで」と言葉を吐くうばうちゃん。

その言葉を聞き、わせさんは涙がこぼれ落ちました。

果たしてわせさんの涙の意味とは……。

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Vol.45 人の彼氏を奪っても苦しいだけだよ?友人のアドバイスが胸に刺さる?


人の男を奪うのは一種の中毒…純粋な恋活はできる?「彼氏を奪う女」をまとめ読み【Vol.43~49】の2枚目の画像

「人の彼氏を奪っても自分の心は満たされない」と悟すわせさん。

それに対してうばうちゃんは「他の女も同じ目に合わせたかった」と主張します。

わせさんは、うばうちゃんにどのような言葉を続けるのでしょうか……。

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この記事を書いたライター

じむ
三重県出身のWEB漫画家、イラストレーター 。寿司、どうぶつをこよなく愛している。

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