忙しい朝にも!美容師直伝「寝ぐせが整う」簡単ヘアケア&スタイリング

誰もが経験したことがあるであろう“寝ぐせ”。1分1秒を無駄にできない朝に、難しいテクニック&時間がかかるケアはハードルが高いですよね。

そこで今回は美容師の堀江昌樹さんに、寝ぐせが気にならなくなる“簡単ヘアケア&スタイリング術”を教えてもらいました。


目次

1:しっかり乾かすことが一番のヘアケア


美容師誰もがおすすめするであろう寝ぐせ防止のヘアケアは、基本である“髪をしっかり乾かすこと”。ダメージ軽減、色落ちしないが期待でき、それらが結果として寝ぐせ防止にもつながります。

髪の毛が長くて完全に乾かせない方は、ドライヤーを変えることをおすすめします。風量が強いドライヤー、うるおいを引き出せるドライヤー、ダメージケアのドライヤー……など、自分の髪に特化したドライヤーに変えることで、毎日しっかり乾かせるようになるはずです。


2:朝にシャンプーするとスタイリングしやすくなる


朝、しっかり濡らして髪の毛状態をクリーンにすることが、よりよいスタイリングにつながります。髪の状態がよくなるので、スタイリングしやすく、自分のベストスタイリングに仕上がりますよ!

ただ、時間があるときにできるヘアケアなので、気合を入れたい日、休日のおでかけ前など特別な日のヘアケアとして採用するのがおすすめです。


3:ブロー用ミストを振ってからドライヤーを


出典: GATTA

あまり知られていないのが、ブロー用ミストです。こちらは寝ぐせを直し、髪の毛を整える、水に近いヘアミストです。

朝にシャンプーをする時間がない場合は、ブロー用ミストをたっぷり振ってから、ドライヤーで乾かし、スタイリングしてみてください。水で整えるよりも、効率的に寝ぐせを直すことができますよ。

また、寝る前のドライヤー時にも、ミストを振ってからドライしてみてください。ダメージケアが期待でき、髪質から寝ぐせがつきにくくなるはず!


4:寝ぐせを活かしたアップスタイルアレンジを


もっとも時短につながるのが、アップスタイルにアレンジしてしまうこと。夏は暑いので、髪をあげてしまうことで、涼しさも手に入り一石二鳥です。

筆者のおすすめアレンジは、毛先だけしっかりアイロンで巻いて、あとは自分のしたい髪型に結ぶもの。寝ぐせがあるところほどうねりが出るので、つまむようにして引き出すと、逆に寝ぐせを活かす“ゆるふわスタイリング”に仕上がります。

寝ぐせを活かしてスタイリングをすると、髪の全体を巻くことなく、ほどよい抜け感を演出できるので、時短&おしゃれ髪が叶いやすくなるんです。寝ぐせを直すことだけに目をむけるのではなく、“活かす”ことも視野に入れてみて!


5:パーマ風アレンジに切り替えて


出典: GATTA

寝ぐせが可愛くうねっていた経験はありませんか? ウェーブになっていたり、外ハネになっていたり……と、寝ぐせがパーマのようにうまくヘアスタイルを演出してくれていることもありますよね。

そんなときは、その寝ぐせを活かして、ムースやオイルをもみこんでみてください。より動きがナチュラルになり、垢抜けた印象に仕上がります。ヘアアイロン要らずで、ヘアスタイルが完成する、忙しい朝にぴったりなスタイリングです!



筆者的には朝に髪を濡らしてドライヤーをかけるのが、1番の寝ぐせ直しの近道だと考えています!

寝ぐせをネガティブに考えすぎると、ストレスにつながってもしまうことも。ポジティブに考えるのも一つの手! 前髪のうねりや外ハネ、そういったスタイルがアイロンを使わずにできるチャンスでもあるのです。

色々な髪の長さ、ライフスタイルあった“寝ぐせ対策”を見つけてくださいね。

関連記事