なぜ「こうしてほしい」とハッキリ言う女性は、彼氏から愛されまくってしまうのか?


僕の妻は大変わかりやすい性格です。先日も「ねぇ、どっか連れてって~」と突然言い始めて何事かと思いましたが、詳しく話を聞いてみるとどうやら「ディズニーに行きたいと思っている」ということがわかりました。ほかにも普段から「(妊娠で)腰が痛いからさすって~」とか「はい、髪の毛乾かして」とか、ちょいちょいリクエストが飛んできます。一方で、世の中には「嫌われたくない」「わがままな女だと思われたくない」という理由から、彼に自分のリクエストを伝えられずにいる人も多いようです。彼に要求を出すことで「しょうがないなぁ」とかわいがってもらえる人と、「わがままで面倒な女だな」と思われてしまう人は何が違うのでしょうか?



わがままな女は、不機嫌になる女

結論から言わせていただくと、わがままな女・面倒な女とは「不機嫌になる女」のことです。具体的には、上記の妻のようなリクエストを出した時に、彼がそれに応じてくれたにも関わらず、「もうちょっと優しくさすってよ~」と文句を言ったり、「全然乾いてないじゃん、自分でやるからいいよ」と不機嫌になったりするような女性のことですね。つまり、彼が彼女のリクエストに応えようとしたのに、その好意を自己都合で踏みにじるようなことをしてしまうと、「めんどくさいな」と思われてしまう、ということです。



人はみんな、誰かの役に立ちたいと思っている

逆にリクエストを出すことで「しょうがないなぁ」とかわいがってもらえる人は、彼の好意に対して文句を言わず「ありがとう!」と反応できる人です。人は誰でも多かれ少なかれ「人の役に立ちたい」と思って生きていますから、応えればきちんと感謝されるとわかっていることには、積極的に役立ちたいと思うものです。それでもあなたが自分のリクエストをうまく伝えられないのは、「人に迷惑をかけてはいけない」と教えられて(思って)生きてきたからではないかと思います。



相手に迷惑をかけてこそ、恋人間の信頼は築かれる

「人に迷惑をかけてはいけない」と無意識に思ってしまっている人は、優等生のポジションにいた人が多いです。過去に誰かに何かをリクエストした際「否応無しに拒否された」「なにかトラブルが起きた」といった経験が重なると、人に要求を出さずに自分一人で解決しようとするクセが着いてしまっているのです。でも、立場を変えて考えてみてください。あなたは彼に頼られたら嬉しくないでしょうか?そして頼ってもらえるからこそ、自分の居場所がここにあるんだと思えるようになるのではないでしょうか?彼も同じ気持ちです。きっとあなたにも頼られたいと思っているはずです。迷惑はかけてなんぼ。迷惑をかけてこそ信頼関係は築かれていくものなのです。(川口美樹/ライター)(ハウコレ編集部)(林侑里奈/モデル)

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