赤ちゃん連れ旅行は大変!?「ホテル&旅館」選びが楽しく過ごせるポイントだった

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もうすぐ春。お出かけしやすい時期ですね。
いつになったら赤ちゃんと旅行に行けるかな、早く一緒に旅行したいなと思っているパパママも多いのでは?

赤ちゃんと一緒に旅行したいけれど大変そうだし、心配事はたくさん。宿・お部屋の選び方、そして食事やお風呂、寝具のことなど。赤ちゃんとの旅行でパパもママもゆったり快適に過ごすには、宿の選び方が重要です。

いつもとは勝手が違う場所だからこそ、家族みんなにとって居心地がよいかどうかを重視して宿を選びたいですね。
そこで、今回は宿を予約する前に確認しておきたいポイントをおさえました!

お部屋のタイプやお食事、お風呂など、赤ちゃん連れの宿泊で何よりも優先して確認しておきたいことなどをひとまとめ。ぜひ記事を参考に、快適で楽しい赤ちゃん連れの旅を実現してくださいね。

記事配信:じゃらんニュース

宿予約をする前に確認しておこう!
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これだけはおさえておきたい10項目!赤ちゃん向けのサービスがあるかなど、事前に確認しておくと安心。

1.部屋タイプは?

宿の部屋タイプが選べることが重要。赤ちゃんが歩けるようになるまでは和室や和洋室が安心。就寝時には布団を敷いて添い寝もできます。

2.ベビー用布団は?

赤ちゃんには固めのベビー用布団の用意があるか確認。撥水シートを布団の上に敷いて万一の時にも布団が汚れないように気をつけて。

3.ハイローラックなど居場所はある?

部屋が洋室の場合、赤ちゃんの居場所に困ることも。折りたたみできるバウンサーなどを持参すると便利。宿にも用意があるか確かめてみよう。

4.離れや角部屋など他室への配慮

泣き声や足音などが周囲の迷惑になりそうで気になることも。そんな時は音が響きにくい1階や角部屋、離れの客室を選択できるか事前に確認を。

5.ベビー用品の用意はある?

赤ちゃん歓迎プランなどがある宿は、おむつやミルクの用意があることも。荷物を減らすことができるので、何があるか事前に確認。売店の有無も確認。

6.チェックイン・アウトの時間

早めにお部屋に入れて、ゆっくり帰れるのがベスト。赤ちゃん連れの場合、チェックイン時間・チェックアウト時間が特別に設定されていることも。

7.調度品やインテリアを外せる?

気をつかうのが襖や障子、調度品など破損について。調度品などは事前に連絡すれば部屋から移動する等の対応をしてくれることも。心配なら相談しよう。

8.託児サービスはある?

エステやマッサージなどの施設を利用している間などに利用できる託児サービスがあると助かる。その有無と有料・無料なのかを事前に確認してみよう。

9.宅配サービスはある?

旅行に行くと行きよりも帰りの方が荷物が増えるもの。特に電車での旅行の場合は、荷物は送ってしまいたい。事前に確認しておくと便利。

10.駅までの送迎はある?

もし電車で旅行するなら、駅から宿までの交通手段の確認を。送迎がない場合はレンタカーやタクシー、バスの利用も視野に入れて。

お部屋編:ごろごろできて危険が少ない和室や和洋室が安心!
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おすわり&ハイハイOK 適度な弾力で安全面も◎
赤ちゃん連れ旅行は、観光地を巡るより、宿でのんびりして日頃の疲れを癒やしたい人が多く、宿選びがキモになります。なかでも長い時間を過ごす部屋は、ゆっくりくつろげるところを選びたいところ。

編集部がおすすめするのは、和室または和洋室タイプ。和室だと布団に寝るので添い寝がしやすく、落下の危険が少ないのが一番のメリット。赤ちゃんは夜だけでなくお昼寝もするので、目の届くところにすぐ寝かせてあげられます。
また、畳の部屋は段差がなく、転んでも適度なクッション性があるのもポイント。おすわりが不安定な赤ちゃんが後ろに倒れても、よちよち歩きの赤ちゃんが転んでも、あまり痛くないのも◎。
もちろんハイハイだって思いのまま。さらに、テーブルやイスなどの家具の角が丸いと安心です。

和室で過ごすメリット

赤ちゃんはもちろんのこと、パパママたちだってゴロンと横になってくつろげるのが畳の部屋の魅力。元気いっぱい動き回っても危険が少ないから遊ばせやすいのです。

ベビーが自由にハイハイできる。
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畳の部屋は、おすわりやハイハイの赤ちゃんが床に手をついても安心。
家にいる時と変わらず自由に動き回れて、赤ちゃんがのびのび過ごせるのがメリット。パパママもずっと抱っこしていなくていいので楽。

転んでも畳だと痛くない。
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しっかりあんよの前の、よちよち歩きやつたい歩きの頃はコロンと転ぶことが多いもの。おすわりが不安定な時期も床にゴツンと頭をぶつけそうで心配。畳なら転んでもほどよくクッション性があり安心。

昼寝させられる。
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もし赤ちゃんが昼寝してしまっても、すぐに布団に寝かせてあげられる。ベビーカーやバウンサーで寝るより、のびのびできて快適。また、目の届くところに寝かせてあげられるから、パパママも安心してくつろげる。

添い寝ができる。
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赤ちゃんは寝相が悪い子が多く、高さのあるベッドだと転落が心配。その点、布団だとはみ出すだけなので気楽。親子で川の字になって眠ることができ、赤ちゃんのかわいい寝顔を夫婦でゆっくり眺められる。

部屋全体が見渡せる。

洋室はベッドの反対側などに死角ができて、ちょろちょろ動きまわる赤ちゃんから目が離せないが、和室だと部屋全体が見渡せるのが便利。お茶を飲みながら、赤ちゃんが遊んでいる姿を見守ることができる。

落下などの危険が少ない。

赤ちゃんは思いがけない行動をとることがあるもの。特にベッドやソファなど高いところに登りたがる子は目が離せなくて大変。その点、和室ならば畳で遊べるから安心。ベッドから転落する心配がないのがいい。

ココに注意!落下防止にご注意 洋室なら安全配慮を

赤ちゃんの居場所を確保することが大切。ベビーベッドやベッドガードの貸し出しがあるか、特にベッドで添い寝をするときは赤ちゃんが落下しないようにしっかりと対策をしよう。

ベビーベッドを入れてもらう。

体温の高い赤ちゃんは、寝ているときにごろごろと動きまわるもの。夜中にたくさん動く赤ちゃんにとっても、パパママにとっても赤ちゃん専用スペースがあった方が安心。

ベッドを壁につける。

ベッドで添寝をするときには、ベッドの大きさが十分かをまずは確認。壁際に寄せたり、ツインのベッドをぴったりとくっつけて、さらにシーツを2つのベッドにまたがせてかぶせておくと隙間に落ちる心配がない。

ベッドガードがあると安心。

楽しい旅にするためにも、宿泊先での安全対策は重要。予測不可能な動きをする赤ちゃんの安全確保は本当に大変。ベビーベッドやベッドガードの用意があるか、宿泊時に使用可能か事前に宿にチェック。

おねしょシーツをセット。

いつもと違う環境や状況で、生活が不規則になり、おむつをしていてもおしっこやうんちが漏れてしまうことも。万が一に備えて撥水シートなど、おねしょをしてしまっても宿のお布団を汚さない対策を。

ハイ&ローチェアやバウンサーを用意。

ずっと抱っこしていると赤ちゃんが疲れてしまう場合も。パパママがリラックスするためにも、赤ちゃんが一人で過ごせる専用スペースの確保は大切。赤ちゃんのための備品貸し出しの用意があるか確認しよう。

ローベッドの部屋が安心。

特に歩きはじめる前のハイハイ時期には、落下の心配が少ない高さのないロータイプのベッドがおすすめ。ローベッドの用意がない場合は、ベッドのマットレスだけを借りてマットを直に敷いても。

室内はスリッパ履きで。

洋室の場合土足OKなところも多く、ハイハイ時期の赤ちゃんには衛生的にも心配。スリッパを持参して、室内をスリッパで過ごせば、パパママもさらにリラックスできるのでおすすめ。

あると助かる!お部屋の設備

いつもはあってあたり前のものがなくて旅先で困り果ててしまうことも。何事も事前の確認と準備が重要。

入口にベビーカーを置くスペース。

近隣の観光地へおでかけしてベビーカーで帰ってくると、赤ちゃんが疲れて寝てしまっていることも。どこまでベビーカーで入れるか、置き場所はあるかなど、事前に確認しておこう。

コーナーガードやコンセントカバー。

コンセントカバーやコーナーガードなど、赤ちゃんのいたずら対策や、ぶつけ防止策があると助かる。ドアで指や手を挟まないなどの配慮がなされているかも要チェック。

窓・ベランダからの転落防止。

窓やベランダから転落する危険性もあるため、外側に赤ちゃんが登れない高さの手すりが付けられているか注意したい。室外機などの足場となるものがないかも確認。

冷蔵庫の空きスペース。

持参した飲み物や離乳食を入れるスペースが冷蔵庫にあるかをチェック。引き抜き方式で、飲み物を購入するタイプの冷蔵庫の場合、一切入れられない場合もあるので要注意。

おむつ用のゴミ箱。

部屋や浴室におむつ専用のゴミ箱があるか確認。ない場合は携帯用の使いきり消臭袋などを持参し、におい対策を。消臭袋はドライブ中の車内などでも使用できるのであると便利。

加湿器や空気清浄機。

ついつい無理をしてしまいがちな旅先での体調管理は大切。季節や時期によっては必需品。事前に伝えておくと部屋に準備してくれる場合もあるので、確認しておこう。

ベビー用の浴衣や部屋着。

90㎝以下の小さい赤ちゃん用の浴衣などがあるところは少ないので、赤ちゃん用の甚平や部屋着などを準備しよう。ちょっとしたことで、旅行気分もさらに盛りあがるはず。

ベビー用ハンガー、食器など。

洗濯機がある宿も多いので、自然乾燥させたいときにはハンガーがあった方が便利。離乳食をパウチ等で持参するときは、取り分け用の割れないベビー用食器があるかなどの確認も。

紙おむつ、おしりふき。

重くてかさばるけどなくてはならない紙おむつ。宿によっては用意してくれるところもあるので確認してみよう。おしりふきはお手ふき代わりにもなるので多めにあると便利。

絵本・おもちゃ・DVDの貸出し。

エリアによってはインターネットの電波が届きにくいところもあるので、いつも見ているお気に入りの動画が見られないことも。貸し出し可能なおもちゃなどがあるか確認してみよう。

哺乳びんが消毒できる電子レンジ。

自宅だと普通に使っているものが旅先にはない場合も多いので要注意。電子レンジがある場所は多いので、哺乳びんなどが消毒できる、消毒用専用容器の用意があると安心。

洗面所のステップ・トイレに補助便座。

何でも自分でやりたがる頃は、普段自宅でやっていることを旅先でもやりたがるもの。赤ちゃん用の補助便座や、洗面台のステップもそのひとつ。車であれば持参しても。

>>続いてお風呂編!

お風呂編:周囲に気兼ねしない 家族風呂だとのんびり

育児の疲れを癒やす温泉で気疲れしないための貸切。

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他の宿泊客に遠慮や気兼ねをせず赤ちゃん連れでお風呂を楽しむには貸切にできる家族風呂がある宿を選ぶのがおすすめ!

家とは違う大きな風呂。しかも温泉なら肌もつるつる、家事や育児の疲れも吹き飛びリラックスできる。
でも、温泉デビューの赤ちゃんには、外の風呂や熱いお湯、硫黄の匂いなど、戸惑うポイントがいっぱい。赤ちゃんが大泣きして、そそくさと退散するしかないこともある。
そこで、おすすめなのが家族風呂。30分交代などで予約ができ、赤ちゃんが泣いても、周囲に気兼ねしなくてすむ。また、部屋に露天風呂がついていたら、さらに楽ちん。着替えやおむつを持っての移動もなく、赤ちゃんのご機嫌にあわせて、お風呂の時間を自由に決められる。

家族風呂にできるメリット

家族でゆっくりお風呂に入り疲れを癒やすのは赤ちゃん連れ旅行の目的のひとつ。芯まで温まりぐっすり眠れること間違いなし。

湯温の調整ができる。
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お湯が熱すぎると、赤ちゃんが入るのを嫌がったり、のぼせやすくなったりするので、ぬるめにしてあげたい。大浴場だと、他の宿泊客もいてお湯をぬるくすることはできないが、貸切風呂なら気兼ねなく調整できる。

バスチェアやベビーバスを借りられる。
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赤ちゃん歓迎のプランを持つ宿は、ベビーバスやバスチェアを貸してくれることが多い。きれいなお湯で沐浴をさせたい場合や、チェアに座らせて洗いたい時に、宿にお願いしてみよう。

部屋つきなら着替えも楽。
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大浴場の脱衣所では、おむつ替えするのにも気を使うし、動き回る赤ちゃんを追いかけて着替えさせるのもひと苦労。部屋つき露天風呂で、部屋からすぐにお風呂に入れるなら、着替えの準備なども楽ちん。

ベビーソープやシャンプーがある。
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大人用の石鹸やシャンプーは、デリケートな赤ちゃんの肌には刺激が強すぎるので、専用のものを用意したい。家から持参しなくても、宿に用意があることがあるので聞いてみよう。

大浴場ならココに注意!温泉デビューは大丈夫!?

迷惑をかけたらどうしよう?と心配な大浴場。もし泣いても、微笑ましく受け止めてくれる人がほとんどだから、気楽に楽しんで!

おむつの赤ちゃんが入ってもOK?

宿によって基準が違うので、宿泊する宿に確認してみよう。中にはおむつが取れていないと大浴場はNGという宿もある。その場合、赤ちゃんにはベビーバスを用意してくれるところがあるので相談しよう。

泉質はベビーが入ってOK?

美肌や湯治によいと言われる温泉。だけど、デリケートなお肌の赤ちゃんは、刺激の強い泉質の温泉は避けた方がベター。国内に多い「単純温泉」はベビーや妊婦さんもOKな所が多い。心配なときは宿の人に確認しよう。

新生児にはベビーバスをレンタル。

抵抗力が弱く、自宅でもまだ沐浴をしている月齢の赤ちゃんは、ベビーバスを借りて、きれいなお湯につけてあげたい。おすわりが安定しない月齢の子には、バスチェアがあると、座らせることができ体を洗いやすい。

床が滑りにくくないか。

ちょろちょろ動き回る赤ちゃんは、濡れた浴室で滑って転びやすいのでご注意。畳敷きのお風呂など、滑りにくさに配慮した温泉は、赤ちゃんはもちろん妊婦さんにもおすすめ。

脱衣所にベビーシートがある。

脱衣所の床にバスタオルを敷いて赤ちゃんを着替えさせるのは、他のお客さんの邪魔になりそうで気がひけるもの。おむつ替えもできるベビーシートがあると便利。着替えさせるママの姿勢も楽ちん。

おむつゴミ箱がある。

使用済みおむつは持ち帰るのがマナーとはいえ、旅行中のおむつを全て持ち帰るのは大変。大浴場の脱衣所に、おむつ専用のゴミ箱があれば、におい漏れなどの気兼ねもせず捨てられるので助かる。

タオルを多めに借りられることも。

赤ちゃんがいると、おもらしをしたり、食べこぼし・飲みこぼしをしたりで、タオルが必要になるシーンが多い。お風呂のときだけでなく、ベビー用に多めにタオルを貸し出してくれる宿もある。

お風呂おもちゃがある?

いつもより大きい風呂に赤ちゃんが慣れず、温泉に入るのを嫌がることも多い。なかには温泉の匂いが苦手な子も。そんな時に気持ちが紛れるお風呂おもちゃがあると便利。お気に入りのものを持参しても。

ベビーソープがあるか?

特に赤ちゃん歓迎であることをうたっていない宿だと、大浴場には大人用の石鹸&シャンプーしかないことが多い。宿に確認のうえ、用意がないなら肌にやさしいベビー専用のものを持参したい。

advice!赤ちゃんは部屋の内湯にしてパパママが交代で入る手も。

温泉を満喫したいのは赤ちゃんより、パパママの方。もし家族風呂がないなら、赤ちゃんは部屋の内風呂で洗ってあげて、大浴場の温泉には、パパとママが交代で入っても。大浴場で大泣きすると気がひけるから、大人だけの方が気楽で、のんびりできる。

advice!お風呂はパパが引き受けていい所を見せるチャンス。

いつも家事や育児を頑張るママへ感謝の気持ちを込めて、パパが赤ちゃんの温泉デビューを担当するのも格好いい。「ママはひとりでゆっくり入っておいでよ」と送り出したら、パパの株がグンと上がること間違いなし。男風呂でも賞賛されそう!?

>>続いて食事編!

食事編:上げ膳据え膳がうれしい 部屋食だとくつろげる

非日常の贅沢な時間を存分に堪能できる部屋食。

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宿泊先での楽しみは、何といっても食事。その土地の旬の食材を存分に味わえ、会話も弾む。周囲を気にせずゆったり食べるには部屋食が人気。

赤ちゃんのお世話をしながら、毎日の献立作りから調理、片付けまでを頑張るママにとって、宿での食事は、非日常気分を味わえる特別な時間。特に部屋に食事を運んできて下げてくれる部屋食は、贅沢気分を味わえてうれしい。
もし食べている途中で赤ちゃんがぐずっても、席を立つ必要がなく、部屋で遊ばせておけるし、眠くなったら寝かせてあげることもできる。周囲に気兼ねして、席を立ったり戻ったり、「何を食べたか味もわからない」なんてこともない。飽きっぽい赤ちゃんにとっても、自由に過ごせるので快適だ。

部屋で食べられるメリット

マイペースな赤ちゃんでも大丈夫!赤ちゃんがぐずっても、部屋食なら問題なし。途中でねんねしても、うろうろしてもパパママはゆっくり食事を続けられる。

食べ飽きたらうろうろできる。
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宿の食事は前菜からデザートまで順に出てきて、普段より長くかかる。じっとしていることが苦手な赤ちゃんは、すぐに飽きてしまってグズグズ。そんな時も部屋食なら目の届く範囲で自由にしていられるのがいい。

食べこぼしても気にならない。
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まだ上手に食べることができない赤ちゃんは、テーブルの上にも下にも食べこぼしが多いもの。周囲の目があると、綺麗にしなければと気になるが、部屋食なら最後にまとめて掃除すればいいと思えて気楽。

■もし寝たら横に寝かせられる。
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旅行疲れで赤ちゃんが早く寝てしまうことも。食堂で寝てしまうと、パパママどちらかが抱っこをしていないといけなくて大変。部屋食ならすぐに布団が出せるので、気持ちよく寝かせてあげられる。

■離乳食を食べさせられる。
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離乳食を提供してくれる宿はいいが、持ち込みした市販のベビーフードを食べさせるのは、たとえ宿に申し出ていても、なんとなく気がひける。その点、部屋食なら周囲の目がなく、気兼ねが少ない。

食堂ならココに注意!気疲れしないために

部屋食でなくとも、周囲に迷惑をかけない席割りなどを工夫すれば食堂でも大丈夫。ベビー用の食器やイスがある宿も多い。

ベビーチェアがある。

赤ちゃんを抱っこしたまま食事するのは疲れるもの。やけどなども心配で、パパママが交代でしか食事ができない場合も。ベビーチェアがあると、パパママも落ち着いて食事ができる。

子ども用の食器がある。

食器を上手に持てず、放り投げたりする月齢の頃は、割れる食器だとヒヤヒヤ。割れないプラスチックなどの食器があると安心。赤ちゃんが食べやすいベビースプーンやフォークなどもあると食べさせやすい。

席割りに配慮してもらう。

できるだけ周囲に迷惑にならないように、コーナーの席や出口に近い席にしてもらいたい。子連れ家族同士で席を近くしてもらうか、理解のある世代の方など、隣席にも配慮があると助かる。

ベビーカーを横付けできる。

まだベビーチェアに座ることもできないねんねの赤ちゃんは、テーブルの横にベビーカーを置かせてもらえると助かる。抱っこしていなくていいし、そのまま寝かせておくことができる。

専用コーナーがある。

食堂スタイルでも、1家族ずつついたてで区切ってもらえる宿もある。また、個室スタイルになっている宿や、子連れ家族用の専用コーナーがある宿も。心配な時は宿の人に相談しよう。

advice!バイキングなら早めの時間に行く。

宿によっては食事がバイキング形式のところもある。好きなものが自由に食べられて人気のバイキングは、混み合う時間に小さい子がうろうろすると危ないので、早めの時間に会場に入りたい。ベビーやキッズメニューコーナーがある宿もある。

advice!アレルギーがある子は宿に相談してみよう。

もし、赤ちゃんに食物アレルギーがあるのなら、代替食品でメニューを組んでもらえるのか宿に相談してみよう。複雑なアレルギーでなければ、相談にのってもらえることが多い。宿で対応が難しい場合は、ベビーフードを持参しよう。

他にもある!宿のうれしいサービス

ベビ連れ旅行中に宿でできることは他にもある!家族で過ごす特別な時間を素敵な思い出にして残したい。

ママのリフレッシュ
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ベビ連れ旅行の目的の一つ、ママのリフレッシュ。エステやマッサージが受けられる施設を併設する宿もあるのでチェック。パパが子守りを買って出てママを送り出してあげよう。

誕生日などのサプライズ
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誕生日、結婚記念日などの記念日を、家族揃って旅行先で迎えるのも人気。アニバーサリープランがある宿を選べば、ケーキや花束、部屋の装飾などのオプションサービスを用意してもらえる。サプライズにしても喜ばれる。

行事などのメモリアル
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家族に赤ちゃんが増えると、お宮参り、お食い初め、ハーフバースデイ、初節句など行事が盛りだくさん。おめでたい行事を宿で祝うのもおすすめ。祖父母も一緒に三世代で宿泊してお祝いするケースも増えている。

※撮影協力:箱根小涌園(こわきえん)天悠(てんゆう)
※今回ご紹介する宿は「じゃらんnet」で子連れ旅行の宿を予約した方の、宿泊後のクチコミ投稿で「総合」が4.0以上の宿を選定しています。「とても満足=5」から「不満=1」です。
<クチコミ対象期間>2017年9月1日~2018年8月31日 宿1件あたりにつき、クチコミ件数10件以上の宿から選定。
※プランによっては食事を含まない場合もありますので、予約時に各宿にお問い合わせください。
※宿泊料金:基本的に平日大人2名1室利用時の1泊1名の料金ですが、宿によって異なる場合があります。予約時に各宿にお問い合わせください。
※入湯税:大人には入湯税150円が別途必要になる場合があります。予約時に各宿にお問い合わせください。

※この記事は2019年2月時点での情報です

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