“ARTISTS meet GAP 50th ANNIVERSARY”

今のカルチャーシーンを牽引するアーティスト10組11名とコラボレーションGap 50周年オリジナルデザインTシャツを50名様にプレゼント!


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1969年にアメリカ・サンフランシスコで創業以来、世界的なカジュアルファッションブランドとして、常にモダンなアメリカンカジュアルを提案し続けるGapは、今年の8月22日(木)でブランド創業50周年を迎えます。
これを記念し、今最も注目すべき10組11名の気鋭アーティストとの限定コラボレーションTシャツが誕生しました。
創業以来、ひとりひとりの個性や多様性を称え、その時代のカルチャーとともに歩んできたGapと、今のカルチャーシーンを牽引し、国境を越えてその可能性を広げる個性溢れるアーティストのタッグによる本Tシャツコレクションは、すべてGap 50周年のために描き下ろされたオリジナルデザインです。それぞれの個性と感性によって生み出されたこのスペシャルなTシャツを、抽選で50名様にプレゼントするキャンペーンを8月20日(火)より実施します。記念すべき50周年のこの機会にしか手に入らない限定アイテムを、ぜひキャンペーンに参加して手に入れてください。
また、Gapフラッグシップ銀座店では、この限定Tシャツとスペシャルムービーを店頭にて展開しています。
このキャンペーンを皮切りに、順次さまざまなコンテンツを発信していきますので、ご期待ください。

<キャンペーン概要と応募方法>
“Artists Meet Gap 50th Anniversary” 限定コラボレーションTシャツプレゼントキャンペーン
実施期間:8月20日(火) ~ 9月12日(月)

■応募方法
1.TwitterまたはInstagramで、Gap Japan公式アカウントをフォローしてください。
公式アカウント▷Twitter:@Gap_JP / Instagram: @gap_JP
2.8月20日(火)にGap Japan公式アカウントから投稿があります。
Twitterの場合:投稿された10組のアーティストのTシャツの内、応募したいものの投稿をリツイートしてください。
Instagramの場合:キャンペーンについての投稿に、応募したいアーティスト名をコメントしてください。

■当選結果
抽選の結果、当選者の方には、キャンペーン期間中または終了後に応募されたSNS(TwitterまたはInstagram)のダイレクトメッセージにて当選のご連絡をします。賞品のお届けは9月中旬から10月初旬を予定しております。


■限定コラボレーションTシャツ
1. YOSHIROTTEN x 永戸鉄也
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YOSHIROTTEN:「暑い熱い東京砂漠をテーマに、サイケデリックな夏を
味わってほしくてデザイン。初のダブルネームワーク。」(下)
永戸鉄也:「YOSHIROTTENから届いた東京砂漠。そこでずっと光ってた
ネオンサイン。熱で歪んだ脳内へアフロビートと阿波踊り、ポンチャックディスコが同時に流れだす。」(上)

プロフィール(YOSHIROTTEN/ヨシロットン)
グラフィック、映像、立体、インスタレーション、音楽など、ジャンルの垣根を超えたさまざまな表現方法を用いる東京発のグラフィックアーティスト。国内外のブランドへのグラフィック提供や2018年に行った大規模な展覧会が記憶に新しい。Instagram:@yoshirotten

プロフィール(永戸鉄也/ながとてつや)
1970年生まれ、東京都出身。まるで絵画のような精密なデジタルコラージュ作品のみならず、パッケージデザイン、MV/ドキュメンタリー映像、展覧会のキュレーションなど、ファッションから音楽/アートまで幅広い
領域でディレクションを行うクリエイター。 Instagram:@tetsuyanagato



2. たなかみさき
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「新しいロゴマークを作るような気持ちでイラストを制作しました。馴染みのある〈Gap〉マークは直球なので、今回私が作るロゴマークはよく見ないと気づかないくらいの感じに。50周年おめでとうございますって耳元で囁くイメージで。」

プロフィール
1992年生まれ、熊本県在住。お酒、歌謡、哀愁をこよなく愛す若手イラストレーター。その同氏の趣味嗜好はアート作品にも散りばめられ、昔懐かしの甘酸っぱいラブストーリーを題材にした“ちょっとえっち”な作風で人気を博している。Instagram:@misakinodon



3. オートモアイ
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「背伸びのないデニムにTシャツのスタイル、デニムを脱いで、部屋でリラックスしているシーン。植物は成長の意味もあるので、今後の〈Gap〉の成長も願って。」

プロフィール
可視化されにくくあるストリートで暗黙に繋がる人と人との関係性を、“顔のないヒト”によって描き出す正体不明の作家。“アノニマス=匿名性”をコンセプトに掲げる同氏は、さまざまなアーティストのグッズやイベントフライヤーなども手掛けている。Instagram:@auto_moat

4. 酒井いぶき
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「小さい頃から馴染みのある“GAPロゴ”を自分なりに変化させたかったので、ロゴ生かし&無心でコラージュしてみました。コンセプトはIBUKIです。自分っぽい感じに仕上げました。」

プロフィール
東京都出身、職業モデル、アーティスト。雑誌、ランウェイ、広告などで活躍するほか、テプラやシール、証明写真を使用したアートワークでも注目を集める。水原希子や細野晴臣といったファッション感度の高い著名人からもお墨付きを得るミレニアル世代のアイコン。 Instagram:@iibbuukkii_

5. ancco(あんこ)
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「〈Gap〉50周年記念ということで、とぼけ顔がチャーミングな主人公のRPGゲームをテーマに架空のキャラクターを制作しました。」

プロフィール
1989年生まれ、2011年より活動しているペインター/イラストレーター。ペインティングをはじめ、国内外のミュージシャンやブランドのマーチャンダイズへの作品提供など、イラストレーションや、グラフィックの制作も精力的におこなっている。Instagram:@ancccoo

6. 渡邊直(わたなべ なお)

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「ジャパニーズパリピ。彼らは日光で肌が焼け焦げても、海風で全身がベタついても、焼きそばが砂まみれになっても、持ち前のノリと友情と音楽で、森羅万象をエンタメに変えてしまう不思議なパワーがあります。近年、夏になるとどうも太陽に負け続けるシーズンが続いてはいませんか? 猛暑によって活動が収縮されしまった現代人のみなさんに彼らのスピリッツを注入すべく、このTシャツを制作しました。」

プロフィール
1985年生まれ、山形県出身。CM/MVなどの映像演出を手掛ける映像
作家・フィルムディレクター。様々なアーティストのライブVJとしても活動。中毒性のある映像表現やユニークなストーリーテリングで見る者の心に爪痕を残す気鋭アーティスト。Instagram:@watanabe_nao


7. ユアサエボシ

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「戦前の子供たちが愛読した雑誌『少年倶楽部』をコラージュした作品を今回使用しました。題名は“魔術”です。」

プロフィール
1983年生まれ、千葉県出身。大正生まれの架空の画家としてアート
作品を制作する現代アーティスト。今回は“魔術”というテーマをもとに、戦前の子どもたちが愛読した児童文学雑誌『少年倶楽部』をコラージュし、未来への希望溢れる作品を提供。Instagram:@ebosi_yuasa

8. skydiving magazine(スカイダイビングマガジン)
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「飛行機の窓の外を飛んでいる蜂が機内から外へ伸びたストローで花の蜜を吸うがごとく悠々とコーラを飲む。壁の外側と内側で、〈Gap〉を超えた世界を表現。」

プロフィール
東京を拠点とする村田実莉と平野正子によって2016年に結成されたアートユニット。また、その名を冠して年2回発行されるヒューマンビジュアルマガジン。アートディレクションのみならず、グラフィックデザイン、衣類製作、撮影まで一環して2人で担う。Instagram:@skydiving_magazine


9. KASENO JONES(カセノジョーンズ)

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「飯喰って元気出るみたいに、これ着たらパワーが漲ってくるイメージで作りました。胸ポケットに入れたアイテムもいつも以上のパワーが発揮できるようにエネルギーが注入されていく感じを意識しました。」

プロフィール
1986年生まれ、岡山県在住。エネルギーに満ちた独創的かつ繊細なコラージュで表現するアップカミングな映像・造形作家。今回は幼き頃によく見たモチーフや時折見せるエロティシズムではなく、同氏が持つパワー漲るコラージュを存分に作品へと注いだ。Instagram:@kaseno_jones

10. NANOOK(ナヌーク)
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「50周年を祝うため大慌てで道化師が駆けつけました。」

プロフィール
東京都生まれ、アーティスト名の由来は父親がアラスカで出会った犬の名前。浮遊感のあるドローイングを武器に、一度見たら忘れられない作品を描くペインター。今回は、〈GAP〉の50周年を祝福する道化師をテーマに、シンプルながらも謎めいた世界観を表現。Instagram:@nanoooook


今回のスペシャルコラボレーションは、「UNDERCOVER PRODUCTION(アンダーカバープロダクション)」
が監修。彼らの既存の枠に留まらず時代を読み解く感性、カルチャーやアートへの造詣の深さにより、常に時代の
カルチャーシーンとともに歩み続けるGapと、新たな時代をリードする気鋭アーティストとのコラボレーションが実現しました。

*「UNDERCOVER PRODUCTION」とは
〈UNDERCOVER〉の高橋盾を中心としたクリエイティブチーム。同ブランドとウィットに飛んだ世界観を共有し、国内外でさまざまなクリエイションを手掛けてきたクリエイターたちの“時代を読み解く”感性を生かし、
グラフィックデザイン/ムービー制作/パッケージデザイン/空間演出/ディスプレイデザイン/イベント演出など、既存の枠に留まらない広告制作を目指して活動しています。