石鹸マイスターに聞く!コスパ最高&肌に優しい「バスボム」の失敗しない作りかた



なお、「植物性の色素」など、こだわりのものを探す場合は、ネットショップも活用してくださいね。

●バスボム作りの道具

・ポリ袋

・ガチャガチャのケース

・スポイト

・軽量スプーン

・シリコン焼き型(必要であれば)

●ポイント

固めるための道具は、100円で買えるガチャガチャのケースがオススメです。ケースに詰めてフタをすれば、綺麗に簡単に作ることができますよ。もし固める道具がなければ、何に詰めてもOK。例えば、お弁当箱でも良いんです。また、道具を使わず手でギュッと丸めえるのもオススメ。表面は凸凹しますが、逆に良い味がでます。

石鹸マイスターに聞く!コスパ最高&肌に優しい「バスボム」の失敗しない作りかたの6枚目の画像


●材料

100gのバスボム3個分を想定しています。たくさん作りたい場合は、倍数で考えてください。

・重曹……15mlスプーン2.5杯

・クエン酸……15mlスプーン2杯

・塩……15mlスプーン2杯

・色素……5ml(耳かき5杯くらい)

・無水エタノール(つなぎ)……スポイト上限

・香り……5~10滴(お好みの量で。入れすぎには注意しましょう)

■バスボムを作ってみよう



石鹸マイスターに聞く!コスパ最高&肌に優しい「バスボム」の失敗しない作りかたの7枚目の画像


1.重曹・クエン酸・塩・色素をビニール袋にいれて、振り混ぜる。そのとき、袋に空気を入れた状態にしておくと混ざりやすくなります。

石鹸マイスターに聞く!コスパ最高&肌に優しい「バスボム」の失敗しない作りかたの8枚目の画像


実は、このように粉をまぜただけの状態でも、お湯にドボンと入れれば、シュワシュワの炭酸が発生します。固めるのが面倒な人は、この状態で発泡入浴剤として使ってもOK。おしゃれな瓶に入れて入れておけば、“マイ・発泡入浴剤”としていつでも使うことができますよ。

石鹸マイスターに聞く!コスパ最高&肌に優しい「バスボム」の失敗しない作りかたの9枚目の画像


2.さらにエタノールと香りを加えて混ぜると、徐々にしっとりしてきます。このとき手で軽く握って固まるようならOK。サラサラしすぎているようであれば、エタノールの量を増やして調整しましょう。

石鹸マイスターに聞く!コスパ最高&肌に優しい「バスボム」の失敗しない作りかたの10枚目の画像


3.型に入れて一晩放置。翌日型から取り出します。中途半端な量が残ったら、手でまるめてミニバスボムを作ったり、シリコン型ケースに入れると無駄にはなりません。

石鹸マイスターに聞く!コスパ最高&肌に優しい「バスボム」の失敗しない作りかたの11枚目の画像


完成です!ご覧のとおり、かわいくラッピングすれば贈り物にもグッド。秋が深まればじっくりお風呂に浸かりたくなりますので、自分で楽しむだけでなく、お誕生日や、敬老の日のプレゼントとしてもご活用いただけますよ。

バスボム作りは、お子さんと一緒に楽しむのもオススメ。材料は、基本的に体に優しいものばかり。ちょっとぐらい材料を図り間違えても、危険なことはありません。作業自体がとっても簡単なので、親子でチャレンジすれば、楽しい思い出をつくることができますよ!

【取材協力】

〔SundaySavon(サンデーサボン神戸元町)〕

●住所:兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-10-2F

●連絡先:078-771-2511

●営業時間:12:00~18:00

●営業日日曜日

●写真・文安藤美紀
1
2

関連記事

今、あなたにオススメ

絶対見るべきローリエプレス記事5選♡

新着記事