【手づくり女子の基本の“き” #9】UVレジン制作でおさえておきたい、3つのポイント

■UVレジン制作でおさえておきたい、3つのポイント



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かわいい雑貨が手軽に作れると人気の「UVレジン」。ぷっくりと固まったUVレジンは、水のように透き通り、手触りもツルツルで、たまらない質感ですよね♪

そんなUVレジンを使ってアクセサリーなどを手作りするとき、いくつかの気をつけたいポイントがあります。

今回は、UVレジンの仕上がりをよくして長持ちさせるための、3つのポイントをご紹介します!

■1. できるだけ黄変を防ぐ!



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最初は無色透明に固まっていたレジン。しかし、時間が経ってから見てみると、なんだか黄色っぽく濁っている……。このレジンの黄変は、経年劣化によって起こるもの。その主な対策方法は下記の通りです。

●質の良いレジン液を使う

まず、黄変を防ぐためには質の良いUVレジン液を選びましょう。最近では、黄変しにくいように開発されたUVレジンも取り扱われています。また、古いUVレジン液の使用も黄変の原因になります。

●酸化しにくいように保管する

レジンの黄変の原因の1つに、酸化があります。空気中の酸素に触れることでレジンが化学反応を起こし、徐々に黄変してしまうため、密閉できる袋にしまうなどして保管しましょう。

●直射日光が当たるところにずっと置かない

太陽光が直接当たり続けると、レジンの黄変を早めると言われています。なかには、太陽光で硬化している途中から黄変が始まる場合もあるそう。直射日光が当たらないところに置き、黄変を防ぎましょう。

他にも、すでに黄変してしまったレジン作品を、過酸化水素水と漂白活性化剤を合わせて漂白するという方法もあります。

■2. 封入物の“水分”に注意!



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ホログラムやオーロラホイル、クリスタル、ラメ、シェル、金属パーツ、ブリザードフラワーなど、レジンはさまざまなパーツを封入できます。

ここで注意したいのが、「封入物に水分があるかどうか」。花を封入したいといっても、生花を入れてしまったり、水分が抜け切っていない押し花などを封入してしまうと、固まったレジンの中で腐ってしまいます。

特に、食品はNG。水っぽいものはもちろん、ドライフルーツや乾燥したお菓子、飴、チョコレートなどもレジンに封入しないようにしましょう。

■3. 気になる気泡を取り除く!



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レジンを取り扱っているときに気になるのが、気泡です。気泡を活かした作品作りもできますが、封入物をきれいに見せたいなら気泡は取り除きたいものです。

レジンの気泡を取り除くための有効な方法は3つあります。

●放置する

レジンに色を混ぜていたら気泡だらけになってしまった……そんなとき、放置は一番簡単な方法です。ただし、十分に気泡を抜くためには、2~3日かかることもあるのであまりオススメできません。

●つまようじを使う

レジン液を乗せてあとは固めるだけ、という段階で気泡が発生した場合は、つまようじで気泡をつぶして取り除く方法がオススメです。ただし、たくさんの気泡がある場合は、時間と労力がかかってしまいます。

●エンボスヒーターを使う

これからたくさんのレジン作品を作っていきたい方は、エンボスヒーターがオススメ。すばやくたくさんの気泡を取り除くことができます。

■安全にUVレジンを楽しもう!



以上、UVレジン制作でおさえておきたい、3つのポイントでした!

UVレジン制作をするときは必ず換気して、アレルギー対策で手袋をした状態で安全に作業をしましょう♪また、趣味が高じて販売に挑戦する方は、封入物の権利にも気をつけてくださいね!

以上のポイントを押さえて、自分なりのUVレジン制作を楽しみましょう♪

●イラスト・ライター工具マニアのエリー

幼少期からDIY好きの父に連れられてホームセンターに通い、手作りのための道具や工具に慣れ親しむ。「自分でできることは自分でやってみる」というDIYマインドは祖父の代から受け継がれ、ちょうどいいものがないときは自分でつくるように。最近ハマった工具は直角クランプ。
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