高機能ウェア専門店〔ワークマンプラス 川崎中野島店〕オープン!これからのワークマンに期待できる理由とは

■日経トレンディの「2019年ヒット予測ランキング」でも1位に選出!



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〔ワークマンプラスららぽーと立川立飛店〕では、安全靴や工具、ヘルメットなど、仕事を連想させるようなアイテムを一切並べないで、カジュアル・アウトドアテイストの強いものだけをピックアップ。「ワークマンの品質なら安心して買える」という口コミ効果もあり、年間売上目標を、従来の1億円から3億円に引き上げるほど人気店になったそうです。

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「9月の暑い時期だったのに、防寒着が売り切れてしまったんですよ」と教えてくれたのは〔ワークマン〕営業企画部の林知幸さんです。「売るものがなくなってしまったので、夜中に補充に走りました」と付け加えます。

初日には、30分ものレジ待ちの列ができるほど大盛況。その勢いは止まらず、なんと日経トレンディの「2019年ヒット予測ランキング」で第1位を獲得しました。

■一見さんにも親切な売り場はアウトドアショップとファストファッションショップのいいとこ取り



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〔ワークマンプラス川崎中野島店〕は、ららぽーと立川立飛店の1.5倍広い90坪の売り場面積。入り口から入って、左半分は一般客向けにカジュアルかつアウトドアテイストの強いアイテムを、右半分で既存のプロ顧客向けアイテムを陳列します。

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とはいえ、入ってすぐ目に入るのは、これまでの〔ワークマン〕では見られなかったマネキンと、カラフルなウェアの数々。しかも、売り場が広々として見えます。

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その理由を林さんは、「既存のワークマンでは、ほぼハンガーに掛けて袖部分しか見えないスリーブアウト陳列式。たくさんの商品を置ける陳列方法です。でも、ワークマンプラスのディスプレイの特徴は、ファストファッションショップで採用されているフェイスアウト(商品が正面を向いて並べられていること)。それが広々として見える結果につながっているのかもしれません」と教えてくれました。

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このディスプレイ方式には、別のメリットもあります。それは、見つけやすく、買いやすい、ということ。

「もともと、ワークマンは職人さんたちを対象としたお店だったので、“いつものアイテム”が“いつもの場所”にあればいい。店舗規模にもよりますが、ほぼ同一のレイアウトパターンを取っているのはそのためです。常連さんにとってはスリーブアウトでもすぐに見つけていただけたんです。

でも、ワークマンプラスではそうではない。一般のお客様が、何があるかわからない状態で入店されるわけですから、どんなものがあるかを見つけていただかないといけない。それで、フェイスアウト方式を取っているんです」(林さん)

〔ワークマン〕初心者さんにとって手に取りやすいだけでなく、いつもと同じものを買いに入った常連さんも「こんなものがあったのか」と新しい発見を得られるのが〔ワークマンプラス〕の魅力といえそうです。

■安定した品質の機能性ウェアを普及価格帯で発見できるお店



実は、ららぽーと立川立飛店も川崎中野島店も、〔ワークマンプラス〕にあるアイテムは、どれも本家〔ワークマン〕で販売されているもの。「ワークマンプラス向けに開発した商品はほぼない」と林さんは言います。

「見せ方、並べ方を変えるだけで、ファストファッションショップのような店構えになるんですよね」と林さん。「アウトドアブランドで販売しているような最高水準の機能性を持ったウェアを、ファストファッションアイテム並みの価格で提供できるのがワークマンの強みなんです」と教えてくれました。

たとえば、防水性・防寒性の高い機能性ウェアは、もともと寒い地域で除雪作業などに当たる人向けに用意していましたが、共通する機能がバイクに乗る人からも支持されることに。バイク用品店よりも手頃な値段で手に入ることから、人気が出ました。
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