プロのメイクさんが伝授! もっと似合う眉メイクのセオリー

失敗しない「あか抜け眉」は作れる!「MAQUIA」8月号では、多くの眉を美眉に導いてきた長井かおりさんの、眉メイクセオリーをご紹介。

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長井かおり式 もっと私に似合う眉

印象操作に大切な“眉”。なのに、いつもメイク悩みの上位を独占するパーツ。今回は多くの眉を美眉に導いてきた長井さんに、「自分に似合う眉」になるための独自のフィロソフィーとテクニックを教わりました。

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ヘア&メイクアップアーティスト
長井かおりさん

多くのモデルや女優のメイクを手がける。分かりやすいメイク理論で多くの支持を集め雑誌、広告など幅広いジャンルで活躍。


長井かおり式 もっと似合う眉メイクのセオリー


眉の重要性を説く長井さんのメイクは、テクニックだけに限らず下準備や考え方に哲学が!


1 眉悩みがあるならまずは2週間放置から始める

「何はさておき、眉メイクする前に自分の眉をきちんと知ることが大切。まずは最低2週間は手入れしない状態で放置してみましょう。そうすると毛の生え方、毛がない部分、形など、眉の全貌が見えてくるはずです」

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2 抜かない!切らない!剃らない が長井流のお約束

「むやみに眉をいじることで本来の形が見えなくなり、どういう方向に眉を描けばよいのかイメージを完全に見失ってしまいます。ほとんどの人が抜かず、切らず、剃らずでも美しい眉になれることをもっと知ってほしい」

「あなたの眉、指でつまめますか? 毛流れをキレイに見せるためにも、このつまめる長さがあることも大切」

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「立った眉頭の毛は生命感が宿る大切な部分。濃い眉が気になるなら、マスカラをとかしつけてトーンアップを」

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眉頭にも使いやすいミニブラシタイプ。ジャスト ブロージング ブラッシュ オン スタイリング ムース 02 ¥2200/クリニーク

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3 眉メイクをするときは全体鏡と手鏡のW使いがマスト

「眉メイクをするときは、大きさの違う2つの鏡を用意しましょう。大きな鏡は顔全体を映して引きでバランスを見ます。細かい微調整などは手鏡で。これも小さすぎるとメイクしづらいので直径10cm以上のものを選んで」

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「ティッシュ箱などを置いて、メイクしやすい高さに調整する」

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「大きな鏡は顔全体は映る位置まで離して置くのがポイント」

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4 眉メイクは鏡と美しい姿勢がものを言う

「眉はバランスが大事。下を向いたり、一部分だけを見てメイクすると左右のバランスが崩れたり、大きな差が生じます。鏡位置は顔となるべく平行に! 顔全体が映る位置まで引いて使いましょう」

「しっかりと鏡で全体のバランスを見ましょう。30~40cmくらい離すのがベスト」

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「小さすぎる鏡だと眉全体が見えないはず。顔を斜めにずらして描くなんて絶対禁止!」

MAQUIA8月号

撮影/向山裕信〈vale.〉(モデル) 久々江 満(物) ヘア&メイク/長井かおり スタイリスト/西野メンコ モデル/辻元 舞 取材・文/靏田由香 構成/若菜遊子(MAQUIA)

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