『えみと、メイクと、ファッションと。』連載最終回はパワフルロマンティック

「MAQUIA」12月号に掲載の『えみと、メイクと、ファッションと。』。約3年間続いた連載も、今回がラスト。「メイクもファッションも、共に切り離すことは出来ない」と話すえみが、最後に表現したメイクとは?

『えみと、メイクと、ファッションと。』連載最終回はパワフルロマンティックの2枚目の画像

― THIS MONTH THEME 

FASHION

パワフルロマンティック

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MAKEUP ARTIST

吉田佳奈子

MAKEUP

ドリーミーアイ&ダークリップ

メイクアップアーティスト
吉田佳奈子さん

英、仏に渡り腕を磨き、2012年に帰国後、再び2017年に渡英。現在シャネルのグローバル クリエイティブ メークアップ&カラー デザイナー、ルチア ピカのファーストアシスタントとして活動しながら自身の撮影等の仕事もこなす。

強さとの間に生まれるロマンティックの新解釈

えみ この頃メイクでもお洋服でも色ものが好きになったり、柄アイテムをいいなって思うようになったり。ガチャついた雰囲気を取り入れたい気分で。ブラウスのリボンや素材感、スカートのデザインはロマンティックだけど、ただ甘いものなだけでなく、強さを表現するためのパワフルなロマンティックを提案したいなって思ったの。

吉田 確かにムードとしてのロマンティックはあるけれど、いわゆるガーリーとは違うスタイリングだよね。メイクも両側面を感じさせる要素があった方がいいかなと思って、目元はピンクやキラメキでドリーミーに、リップは洋服にインパクトがあるから負けないよう強めに。どこかダークファンタジーなムードがいいかなと。

えみ ダークなリップはツヤがあるところがよかったよね。これでマットだとロマンティックよりゴス寄りになっちゃうしね。

吉田 そうそう、質感もすごく大事!

『えみと、メイクと、ファッションと。』連載最終回はパワフルロマンティックの3枚目の画像

夢見心地の目元と
ダークなツヤリップで
多面的な表情に

by KANAKO YOSHIDA

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MAKEUP POINT

『えみと、メイクと、ファッションと。』連載最終回はパワフルロマンティックの5枚目の画像

01 目尻側にオレンジを重ねて曖昧に

ピンクシャドウAでアイホールと下まぶたをぐるりと囲み、目尻側にオレンジBを重ねて。

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02 リップonペンシルで深みを出す

プラム色のCで唇の輪郭をきっちりとり中を塗り潰したら、Dのリップを1mm内側にレイヤード。 

USE ITEMS

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クリアな発色と輝きで、くすむことなく華やかな目元に。ザ アイシャドウ ミスユーモア ¥2000/アディクション ビューティ B 眩い輝きのオレンジシャドウ。シアーな光でアクセントを。トーン タッチ アイズ 14 ¥3700/SUQQU 滲みにくい質感で、思い通りの輪郭を描ける。リップ ペンシル ヴィノ ¥2400/M・A・C 濃密なブラックレッドのリキッドルージュ。ドレスドルージュ 02 ¥2800/ジルスチュアート ビューティ

MAQUIA12月号

モデル/鈴木えみ(マキアミューズ) 撮影/後藤啓太〈W〉 ヘア/Kazuki Fujiwara〈Perle Management〉 メイク/吉田佳奈子〈mod's hair〉 スタイリスト/山王丸久美子〈KiKi inc.〉 構成・文/森山和子 企画/吉田百合(MAQUIA)

※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。

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『えみと、メイクと、ファッションと。』連載最終回はパワフルロマンティックの8枚目の画像
『えみと、メイクと、ファッションと。』連載最終回はパワフルロマンティックの9枚目の画像

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