山﨑賢人&吉沢亮のキングダム秘話を暴露♡ 仲良しな2人の関係にも注目◎

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共演するのはこれで4度目。女子もハマる大人気コミック『キングダム』の実写化で息ぴったりの熱演を見せた二人が映画への愛はもちろん、お互いへの愛もたっぷり語ります!

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to Kento 賢人へ

ロマンティストで寂しがり屋で悪口を言わない心のキレイな最強の男。みんなが愛さずにいられない賢人は同じ夢を持つ同志であり、僕にとって大好きなフツーの友達です(笑)。


to Ryo お亮へ

基本は一人でいることが好きなのに俺にもめっちゃ合わせてくれるお亮はいてくれるだけで安心できる貴重な存在。くだらないことを一緒に楽しめるギャグセンスも、めっちゃ好き♡


「お亮がいてくれるだけで心強かったし救われた部分はすごくあった気がする」


大好きな原作のために本気モードで挑んだ

『キングダム』の映画化は多くのファンの期待を背負う一大プロジェクト。二人にとっても「気合いが入る」出来事だった。

山﨑 僕は連載10周年を記念した特別映像のお話をいただいた時に全巻読ませていただいたんですが、もうとにかく、めっちゃおもしろいなって思って。生死がかかった戦いの中で登場人物たちが男としてのかっこよさを貫くところとか、とにかくサイコー。史実を描いているのにこんだけおもしろいってすごいなって。


吉沢 泣けるよね。僕が初めて読んだのは20歳の時。地元のみんながあまりにもおもしろいって言うから、全巻買って2日くらいで読みました。今は5往復くらいしてるんじゃないかな。だから実写化の話を聞いた時は「いやもう俺以外誰がいんの?」みたいな(笑)。アツい気持ちで頑張んなきゃなって思いましたね。


山﨑さんが演じるのは天下の大将軍になることを夢見る奴隷の少年・信。そして吉沢さんが演じるのは、信の幼なじみの漂と、秦国の若き王・嬴政の2役。


吉沢 漂はもう完全に“いい奴”みたいな感じを意識しながらお芝居しました。政の場合は立場的にものすごく弱いけど、とてつもない輝きを秘めている王様。しゃべり方のトーンとか目の動かし方とか所作はもちろん意識したけど、内から出るオーラをどう表現すればいいのかなっていうのは、結構ずっと考えてました。


山﨑 いや、めっちゃいい感じだったよ。僕が演じた信はパワーがみなぎってて野性的で、誰よりも高く飛べる無限の可能性を秘めている奴。「こいつに頼れば何かやってくれる」と思わせられる男でいたいとずっと考えてたし、所作や技術よりも「天下の大将軍になりたい!」ってシンプルな気持ちをスコーンっとぶつけたいなって思いながら演じました。奴隷の少年なんで、撮影前からお米はなるべく食べずに。アクションの練習をめちゃめちゃやって、自然と体重を落としました。

吉沢 お互い素顔はよく知ってるから、逆にすごいマジメなシーンとか、ちょっと恥ずかしくなる瞬間とかはあったよね。「やってるわ、コイツ」みたいな(笑)。

山﨑 そうそう。でもなんか『キングダム』に関してはモードがお互い違ったよね。福田組だったら絶対笑ってたけど。

吉沢 そう。今回はお互いガチでした!

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「爆発力と説得力、身体能力がえぐい。改めて山﨑賢人のすごさを知りました」


アクションにも反映された仲よしすぎる二人の関係

クランクイン前から練習をして臨んだアクションシーンは必見!

吉沢 賢人はさすがだなと思いましたよ。まずもう身体能力がすごい。壁を走りながら敵の首をがーって掴んで回るみたいなシーンも、完全ノースタントでやってるし、剣だけじゃなく体全部使って倒す感じがめちゃめちゃ信っぽくて。

山﨑
 お亮は剣道やってたんだよね。だからやっぱ動きがキレイだし、練習の時から俺より全然うまいなって思ってた。

吉沢
 政は王族として剣術を習ってるからキレイな動きだけど、漂は割と信に近いというか。野蛮な感じだから、その殺陣の違いはちょっと難しかったかな。信と漂のアクションはすげー練習したよね。

山﨑
 練習は必死だったけど、本番は楽しくやろうって感じになって。

吉沢
 ゲラゲラ笑ながら「うえ~い!」ってね(笑)。すげー楽しかった。


中国の巨大なセットを使って行われたスケールの大きな撮影も見ごたえあり。


吉沢
 日本では考えられない規模のセットの中でお芝居ができたのはうれしかったです。あと、馬がめちゃくちゃ危ない。

山﨑
 俺の乗っていた馬が隣にいるお亮の馬をずっと蹴っていて……。

吉沢
 王宮の門の前で横並びで待ってるシーンを撮ってたんですけど、俺の馬がキレ出すからほんとやめてって思ってた(笑)。乗ってるこっちが怖いから。

山﨑
 中国ロケの最中は火鍋とか焼き肉にもしょっちゅう行ったよね。

吉沢
 最初は1軒しかなかったのに、日本人が来る噂を聞きつけたのかホテルの前に7軒くらい屋台が集まるようになって。とにかく全部安いしうまかった!

山﨑
 僕は減量してたんで脂身を食べないようにしてたんです。でも焼き肉を食べに行ったら俺らの前に大沢(たかお)さんや要(潤)さんが赤身を食べ尽くしてて。

吉沢
 あはは! あったね。

山﨑
 その日は仕方なく脂身の肉を食べました。あれはおもしろかったなー。

吉沢
 中国ではしょっちゅう先輩方にもごはんに連れていってもらったよね。

山﨑
 素敵な方ばかりで楽しかったです。


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改めて感じたお互いへの絶対的な信頼感と安心感

『キングダム』公開を記念してコンパクト版の表紙を務めてくれた二人。男性がペアで表紙を飾るのはこれが初めて!

吉沢 サイコーでしたね。今まで誰もできなかった……。

山﨑
吉沢 ノンノのペア表紙(笑)!

山﨑
 やってやろーぜって感じだったね。

吉沢
 『キングダム』の共演も、実は結構前から聞いていたので、ようやく正式に製作が決まった時は……。

山﨑
 「よっしゃー!」って思ったよね。

吉沢
 4度目の共演をしてみて改めて感じたのは、山﨑賢人のすごさ。お芝居での爆発力と説得力は本当にすごかった。

山﨑
 僕も昔からお亮はお芝居がうまいなって思ってたし、何より信頼感があるんです。漂と修行をするシーンなんかも100%信頼を置いてる感じを出しました。漂は恋人とか家族以上の人ですからね。現場でもお互いへの愛は生まれたと思います(笑)。

吉沢
 信と話している時の僕の顔も圧倒的に違うんです。意識したわけじゃないけど安心感みたいなものがあって。それはきっと賢人だったからだろうなって。


役者としてはもちろん、プライベートでもお互いへの信頼は厚いそうで……。


山﨑
 この間靴屋さんに行ったんですが、お互いが「これよくない?」って言うと。

吉沢
 「あ、いい!」って。で、「こっちもよくない?」って言うと。

山﨑
 「あーいーねー」ってなる(笑)。

吉沢
 それぞれの意見に流されまくるっていうね。結局おそろいのスニーカーを買いました。賢人といていつも思うのは圧倒的な人柄のよさ。僕のスタッフさんともすぐ仲よくなるし、愛される天才!

山﨑
 うっす、ありがとうございます! 僕はお亮のギャグセンスがめっちゃ好き。でも普段はそうやってふざける関係だけど、結構マジメな話もするんです。

吉沢
 これからずっと『キングダム』をやっていけたらいーよねーとかね。

山﨑
 そうそう。二人で一緒に成長しながらシリーズ化していけたら最高です!


【山﨑さん】シャツ¥90000・パンツ¥100000・シューズ¥105000/グッチ ジャパン カスタマーサービス(グッチ ジャパン) 【吉沢さん】シャツ¥40000/パーキング(マーカウェア) シューズ¥61000/ギャラリー・オブ・オーセンティック(フット・ザ・コーチャー) バングル¥40000/nobu Ikeguchi Co.,Ltd(nobu Ikeguchi)


Profile

●やまざき けんと

1994年9月7日生まれ、東京都出身。主な主演作は映画『四月は君の嘘』『斉木楠雄のΨ難』『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』『羊と鋼の森』など。主演映画『ニノ国』(2019年夏公開/声優)、『ヲタクに恋は難しい』(2020年公開予定)が待機中。

●よしざわ りょう

1994年2月1日生まれ、東京都出身。主な出演作は映画『オオカミ少女と黒王子』『銀魂』『ママレード・ボーイ』など。『一度死んでみた(仮)』(2020年公開予定)、連続テレビ小説『なつぞら』(NHKにて4月~)が待機中。

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©原泰久/集英社 ©2019映画「キングダム」製作委員会

『キングダム』

戦災孤児の信(山﨑)は、幼なじみの漂(吉沢)と交わした「天下の大将軍になる」という夢を実現させるため、中国統一を目指す王・嬴政(吉沢)とともに過酷な戦いに身を投じていく……。

●4月19日(金)より全国公開


撮影/宮﨑健太郎 ヘア&メイク/永瀬多壱(VANITES・山﨑さん) 小林正憲(SHIMA・吉沢さん) スタイリスト/伊藤省吾(sitor・山﨑さん) 荒木大輔(吉沢さん) 取材・原文/松山梢 web構成/篠有紀 web編成/ビーワークス

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