懐かしのあの時代にタイムスリップ☆昭和レトロインテリア

昭和というと皆さんは何年ごろを思い浮かべますか?古き良き日本、活気があったバブル期、その時代によってインテリアもめまぐるしく変化を遂げてきました。昭和生まれの人もそうでない人も、どこか懐かしさを感じる、昭和レトロなお部屋を年代別にご紹介します。



素朴で温かみのある1940~1950年代

戦後の昭和は洋風の要素を取り入れながらも、まだまだ和のテイストが強いころ。家具などは長く愛用できるようなつくりのものが多く、素朴さの中にもしっかりと日本の伝統が息づいた上品さが特徴です。


■木のぬくもりが優しいキッチン

撮影:mionotakaraさん
撮影:mionotakaraさん


最近の建築ではカウンターキッチンやアイランドキッチンが主流となりつつあるため、どこか懐かしさを感じる壁付けキッチン。使い込んだような味わいの木目調のキッチンは、料理するお母さんの後ろ姿を思い出させます。前面の窓から日の光がよく差し込んで、暖かみのある素敵な空間になっていますね。


■格式ある雰囲気の書斎

撮影:akka218さん
撮影:akka218さん


障子から差し込む柔らかな光と、落ち着きのある重厚なインテリア。文豪の書斎のような風格のあるお部屋は時が止まったかのような静かなひとときを過ごせそうですね。どっしりとしたガラスの灰皿も趣があります。


■郷愁をかきたてる和室

撮影:naka77さん
撮影:naka77さん


昭和30年代を意識してつくられた和室は、文机を始め、ラジオに扇風機、足つきテレビまで、当時のお部屋をそのまま持ってきたかのよう。古き良き日本を感じさせる郷愁にみちた一室になっています。夕日が似合いそうな雰囲気ですね。



カラフルでポップな1960~1970年代

高度経済成長期を迎えた日本。ガラス繊維強化プラスチックなどの新しい素材が生み出され、インテリアに取り入れられるようになり、家具のデザイン性も一気に進化しました。日本のインテリアも、ポップでカラフルな家具や家電に人気がでました。


■幾何学模様に花柄はレトロポップの象徴

撮影:Rieさん
撮影:Rieさん


この時代に人気を博したのがサイケデリックな幾何学模様やカラフルな花柄。アートを始め洋服や雑貨にまで幅広く使われました。そんな二つの柄をインテリアに取り入れれば、あっという間にポップな昭和レトロに早変わり。こちらはブルーの食器棚と、グリーンの幾何学模様の配色がお互いを引き立てあっていますね。


■のれんはビーズのれんがベスト!

撮影:koumeさん
撮影:koumeさん


昔はどこのお宅でも見かけたのれん。それだけでも懐かしさを感じるアイテムですが、60~70年代っぽさを出すならビーズのれんがオススメ。こんな鮮やかなオレンジのカラーを使えば、お部屋に入るたびに元気になれそうです♪


■ミッドセンチュリーで大人な雰囲気

撮影:hilaさん
撮影:hilaさん


さまざまなパターンを組み合わせたオレンジのカーテン、それを引き立てるグリーンのソファー。目に鮮やかな配色ですが、そこにダークトーンの家具で引き締めたミッドセンチュリー風のリビングです。ラグや小物を置かないことで部屋全体をスッキリとさせているので、カラフルながらも落ち着いた空間になっていますね。


■料理が楽しくなるカラフル家電

撮影:mamama3さん
撮影:mamama3さん


この時代の家電はオレンジや赤、花柄などの模様があるものなど、とってもカラフル。最新機器に比べたら使い勝手はもちろん劣ってしまいますが、こんな可愛いカラーの家電に囲まれたらお料理も楽しくなりそうです♪



キッチュでファンシーな1980~1990年代

何十年も昔より、レトロのさじ加減が難しい80~90年代のインテリア。ラジカセやビデオデッキなどの懐かしの家電はもちろん、当時流行ったキャラクターやアイドルのブロマイドなどを取り入れるのも良し。スニーカーやスケボー、アメリカンカジュアルもこの年代の雰囲気にピッタリです。


■テクノポップなコレクションルーム

撮影:kazyさん
撮影:kazyさん


昭和のゲームや玩具を壁面にズラリとレイアウトしたコレクションルーム。ゲームから連想させる電子音、原色を効かせた無機質でパッキリとした配色の空間は、80年代にブームとなった音楽ジャンル、テクノポップを思わせます。テレビもブラウン管というこだわりようはさすがの一言。

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