社会人の日本語チェック!【枯れ木も山のにぎわい】間違った使い方してませんか?

「枯れ木も山のにぎわい」を正しく使える?

自分の教え子から「枯れ木も山のにぎわいといいますので、先生もご参加ください」と連絡がきたら、日本語に違和感がある?


それとも、正しい使い方をしていると思う?


【問題】
「枯れ木も山のにぎわいといいますので、先生もご参加ください」は正しい? 誤り?

1.正しい

2.誤り

正解は?

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2.誤り

「枯れ木も山のにぎわい」は、相手の参加を促す際に使うと、失礼にあたる言葉です。


【ことばの総泉挙/デジタル大辞泉】では92%が正解していました(2018年10月29日現在)。


かれきもやまのにぎわい【枯れ木も山の賑わい】
《枯れ木も山に風情を添えるのに役立つ意から》つまらないものでも、ないよりはましであることのたとえ。
※    ※
「人が集まると、にぎやかでよい」と解釈する人がいますが、本来は「枯れ木のようなものでも、ないよりはましだろう」という意味ですから、相手の参加をうながす際に用いるのはとても失礼です。自分の行為を謙遜して、「枯れ木も山のにぎわいといいますから、私も参加いたします」とするのは問題ありません。
(ことばの総泉挙/デジタル大辞泉より)


【もっとことばの達人になりたいときは!】
▶︎ことばの総泉挙/デジタル大辞泉

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