浴衣は右が前だっけ左が前だっけ? 浴衣を自分で着る時の注意点おさらい

夏の楽しみと言えば、夏祭りや花火大会などのイベントではないでしょうか。浴衣を着て出掛けると、いつもとは違う雰囲気のデートが味わえてよいかもしれません。今回は、自分で浴衣を着るときの着方や注意点などをご紹介します。

浴衣を着るときに準備するもの



出典:https://wear.jp/

日本の伝統衣装、浴衣。誰しも1度は着たことがあるのではないでしょうか。でも、いざ自分1人で着ようとすると、もたついてしまうこともあるかもしれませんね。まずは、浴衣を着るときに準備するものを確認しておきましょう。

1.浴衣
2.帯
3.浴衣用肌着
4.腰ひも
5.伊達締め
6.巾着
7.下駄

暑いからと言って肌の上に直接浴衣を着てしまうと、浴衣に汗しみができてしまうこともあるようです。浴衣の下には必ず肌着を着るようにしたいですね。袖のある浴衣用肌着は、脇汗までしっかり吸い取ってくれるほか、背中の襟ぐりが深いため肌着が見えにくいというメリットもあります。

とはいえ、1年に何度も着るものではないのでわざわざ買うのは…という人は、洋服用のインナーでもOK。ワンピース型であれば1枚で済みますし、セパレートであれば上はキャミソール、下はペチコートで代用することができます。
巾着や下駄も忘れずに準備したいですね。浴衣は同じでも、巾着や帯などの小物を替えることで、印象を変えることもできますよ。

浴衣の着付け方法



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続いて浴衣の着付け方法をご紹介します。ヘアやメイクは、浴衣の着付けを始める前に済ませておきましょう。

1.浴衣用肌着を着る。
2.背中の中心に背中の縫い目が通るように浴衣を羽織る。
3.えり先を揃えて持ち、くるぶしの高さにすそがくるように持ち上げる。
4.下前(右側)を入れ、上前(左側。浴衣を着た時に1番上にくる面)を重ねる。下前より3~4㎝高くなるように上前を調整するとよりキレイに見える。
5.腰ひもを結ぶ。上半身はだぶついてもOKなので、下半身が綺麗になるようにしっかり固定する。
6.身八つ口から手を入れ、前後のおはしょりを整える。
7.片手で両方の襟先を持ち、もう片方の手で背縫いを下に軽く引っ張り衣紋を抜く。うなじが見えすぎないようこぶしひとつ分を目安にしましょう。
8.伊達締めを巻く。
9.帯を巻く。

浴衣は左が前になるように着ましょう。必要がある場合は、浴衣の下にウエストにタオルなどを巻きつけて体型を補正するとよいですよ。帯には、自分で結ぶ半幅帯のほかに、最初から結びがつくられているつくり帯があります。



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自分で浴衣を着ることができると、夏のデートがぐんと艶やかなものになりそうですね。カップルで浴衣を着て浴衣デートをしてもよい思い出になりそうです♡夏の間に浴衣ファッションを楽しんでみてください。

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