ピンポーン。上司から預けられた「あるモノ」に仰天【パワハラ女上司に洗脳されかけた話 Vol.41】

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パワハラ女上司に洗脳されかけた話
パワハラ女上司に洗脳されかけた話
主人公のシノブさんは専門学校卒業後、ある会社に勤めました。 今思えばなぜ面接の時点で、「ヤバい会社」だって気づけなかったんだろう……。 フォロワーさんの体験談をもとに、いろいろな方のお話をミックスして描く、 職場×闇なストーリーです。
主人公のシノブさんは専門学校卒業後、ある会社に勤めました。

今思えばなぜ面接の時点で、「ヤバい会社」だって気づけなかったんだろう……。

フォロワーさんの体験談をもとに、いろいろな方のお話をミックスして描く、職場×闇なストーリーです。

パワハラ女上司に洗脳されかけた話 41話



土曜日に家を訪ねると、ハラさんは「ミーティングの資料を会社に忘れてきた」とのこと。

「今日は帰れる!」と一瞬期待しますが、ハラさんの一存で驚くべき展開に……。

「今日は2人で女子会ね~!!」

しかもご飯までしっかり用意され、夜までコースに決定……。

休日に上司の顔を見るだけで疲れているシノブさんは、心の中で叫びます。

「コレいったい何の時間!?」

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イルカ

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