やばいやばい!ドキドキ…「本当にキャバクラなの?」面接直前、全力で脱走する【堕とす女 Vol.42】

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堕とす女
堕とす女
小学校の転校生だったヒトミは高校を辞めて、主人公・マヨの地元に戻ってきた。 新しく友達ができればヒトミにとってもいいだろうと考え紹介したら……。 友達の好きな人を力技で略奪してすぐに捨てたり、マヨの携帯を盗み見したりと最悪な女になっていた。 縁が切れたと思ったのに、またヒトミから連絡がきて……?
小学校の転校生だったヒトミは高校を辞めて、主人公・マヨの地元に戻ってきた。

新しく友達ができればヒトミにとってもいいだろうと考え紹介したら……。

友達の好きな人を力技で略奪してすぐに捨てたり、マヨの携帯を盗み見したりと最悪な女になっていた。

縁が切れたと思ったのに、またヒトミから連絡がきて……?

堕とす女 42話



合流したヒトミさんに改めて条件について確認すると、軽いノリで流します。

そして案内された面接の会場は、お店ではなく、不気味な古いマンションの1室でした。

そんなとき、ネギさんからメールが。

「いやこれキャバクラじゃなくて風〇だと思うよ?」

衝撃を受けるマヨさんに、ヒトミさんが迫ります……。

「マヨ? どうしたの?」

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この記事を書いたライター

ねぎまよ
ネギ(絵)とマヨ(話と塗り)の二人組。自分達の体験を元にした創作漫画を毎日連載。

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